1. 千葉県千葉市

千葉市コーポレートフェローシップ 業務目標

対象自治体:千葉県千葉市
受け入れ課:総務局情報経営部業務改革推進課
期間:2017年 上期
業務目標: オープンデータ活用による防災対策

千葉市の現状

千葉市では、平成26年度に「千葉市オープンデータの推進に関する指針」を定め、市公式サイト内に設置しているデータカタログサイト「ちばDataポータル」を中心として、データ公開に努めている。(同カタログサイトには、平成29年1月現在で、1,793件のデータがオープンデータとして公開
今後、オープンデータを活用したサービスの展開に当たっては、市が直接のサービス提供者とはならず、アプリ公開やサービス提供を民間団体等に委ねたいと考えている。
こうした方向性の下で、平成28年度下期のコーポレートフェローシップ制度を活用させていただき、市民ニーズが高いと想定される「防災」をテーマに、平時・発災時双方で活用できるアプリ開発・サービス提供を促進するための、データ項目・形式・公開手法等の検討を行い、並行して民間団体等との調整を進めていただいた。
ただし、防災という大きなテーマの検討は単年度で解決するものではないため、平成29年度も引き続き、民間団体等との折衝能力や、専門的な情報技術を有するフェローにサポートをお願いしたい。

具体的な作業スコープ(28年度から再掲のものも含む)

・防災対策のために必要となるデータの整理
・民間団体等との対話によるアイデア出し、課題抽出、サービス仕様検討
・データ公開を容易にするツールの検討・開発(CSV・XML変換等)
・他自治体等、国内外の事例調査
・その他、オープンデータ全般に関する市への提言

ただし、上記はあくまで目安であって、実際の作業内容は千葉市及びCode for Japan側との調整の上、決定するものとする。