1. 2017年上期 福島県会津若松市

会津若松市コーポレートフェローシップ 達成目標

対象自治体:福島県会津若松市
受け入れ課:地域づくり課
業務目標:地域との連携・協働による公共交通の検討

会津若松市の現状

 地方における公共交通、特に路線バスの運営は全国的に厳しい傾向にあり、利用者の減少に伴う財政難により毎年廃線、廃止が相次いでいる状況です。
会津若松市も例外ではなく、路線バス事業は厳しい状況が続いているものの、何とかして市民の足となる路線バスを守るため、市と事業者で様々な検討や取組を進めております。
具体的な取組の一例としては、バスの乗降調査によって得られたデータ等、各種データや GISをフル活用して状況の分析や検討を行っており、客観的なデータをもとに地域・集落での話し合いを重ね、地域の実情に応じた路線の検討・再編に取り組んでいます。
今年度は引き続き、バス利用の実態調査を行うとともに、地域に合った路線や運行計画の策定や、バスをより便利に利用していただける環境を整えていきたいと考えております。

 

具体的な作業スコープ

・路線バス乗降調査支援アプリの開発
・路線バス乗降調査データの整理、分析
・個人の利用状況にカスタマイズした時刻表作成アプリの開発
・他地域、国内外の事例調査
・GIS を活用したデータの整理、分析
・市民の方や事業者の方との打ち合わせへの参加
・フェローとしての活動状況の情報発信

ただし、上記はあくまで目安であって、実際の作業内容は会津若松市及び Code for Japan 側との調整の上決定するものとする。