1. 2017年下期 兵庫県芦屋市

芦屋市コーポレートフェローシップ 業務目標

対象自治体:芦屋市
受け入れ課:企画部 政策推進課
期間:2017年11月~2018年1月(予定)
業務目標:データ活用による健康づくり施策の推進

芦屋市の現状

現在,本市はオープンデータを公表し,平成29年3月に芦屋市商工会がリリースしたスマートフォンアプリ「芦屋歩記」において公共施設等に関するオープンデータを活用している。しかしながら,その項目は限定的であり,オープンデータの有効性や将来性が庁内で認識されているとは言い難い。
また,少子高齢化の進展により健康増進の取組は喫緊の課題であるが,庁内においては横断的なデータ活用には至っておらず,オープンデータサイトにも健康に関するデータを掲載していない。
上記の現状を打破するため,オープンデータ化により多様な主体との情報共有化によるオープンイノベーションの推進を本市の行政改革で掲げており,また,健康増進施策については,庁内横断的なプロジェクト・チームにおいて現在取り組んでいる。
今後は,民間の知見やノウハウを取り入れ,創発しながら,庁内関係部署のデータ分析や,オープンイノベーションを見据えたオープンデータ化などにより,分野横断的な課題解決や政策間連携をさらに推進させる必要がある。

具体的な作業スコープ

原則,政策推進課が中心となってフェローとともに実施する。
・目標達成に向けた各所管課との連携
・庁内横断的なプロジェクト・チーム(平成29年度の設置数:9)との連携
・庁内のオープンデータに対する意識醸成
・使いやすいオープンデータの整備(整備マニュアルの共同作成など)
・健康増進に資するデータの選定やデータ活用手法の検討
・フェローを通じた他自治体との連携・情報共有
・その他,本市におけるデータ活用・オープンデータ化の可能性の模索

必要/強化されるスキルや経験

・オープンデータに関する知見
・自治体が持つデータの詳細把握及び活用
・分野横断的なデータ活用による政策形成

※ただし,上記はあくまで目安であって,実際の作業内容は芦屋市及びCode for Japan側との調整の上決定するものです。