1. 2107年下期 兵庫県神戸市(1)

神戸市コーポレートフェローシップ 業務目標 (1)

対象自治体:神戸市
受け入れ課:企画調整局創造都市推進部
期間:2017年11月~2018年1月(予定)
業務目標:バルセロナ市との連携国際ワークショップで発表されたデータ活用作品などについて、作品制作者のサポート・メンタリングを行うことにより、実際の地域課題の解決事例(社会実装)までにつなげる

神戸市の現状

本市では、オープンデータの蓄積・公開を推進し、データを活用した政策立案を進めるとともに、ICTを活用した市民・事業者との協働と参画により、地域課題を解決するオープンガバメント社会の構築に取り組んでいる。
そのためには、ICTやデータを活用できる若手人材育成が必要と考えている。

そこで、オープンデータ利活用やオープンガバメントの分野で先進的な姉妹都市であるバルセロナ市と連携し、まちづくり×ICTをテーマとしたオープンデータのヴィジュアライズを通じた人材育成のための国際連携ワークショップを昨年度から開催している。

今年度はバルセロナ市からの参加者を増やすなど、連携をさらに強化する形で、同様のワークショップを開催する予定である(同行する場合、必要な航空運賃等と宿泊費は神戸市負担)。

参加者には、ワークショップでの発表だけに留まらず、ワークショップ終了後も継続的に取り組みに関わってもらうよう働きかけ、一緒になってオープンデータ利活用による成功事例を創出し、本市のオープンガバメント社会の担い手となってもらうよう促していきたい。

具体的な作業スコープ

・11月中旬 ワークショップ1stステージ(バルセロナ)開催
・2月頃  ワークショップ2ndステージ(神戸)開催
1stステージでの発表前、2ndステージでの発表前における、参加者に対するサポート・メンタリング
 ※関係所管課との調整は創造都市推進部の担当者が協力する

必要/強化されるスキルや経験

・必要とされるスキル、経験:アプリケーション制作などに最低限必要なコーディング・プログラミング技術及び交渉力・コミュニケーション力
・強化されるスキル、経験:現場からの生の声を通じて、地域・行政課題を認識し、解決までのプロセスを経験できる