1. 2017年下期 兵庫県神戸市(2)

神戸市コーポレートフェローシップ 業務目標(2)

対象自治体:神戸市
受け入れ課:医療・新産業本部企業誘致部企業立地課
期間:2017年12月~2018年2月(予定)
業務目標:
① スタートアップと市職員とが協働して、社会課題を解決するサービスを創出・ブラッシュアップするためのプログラムの実施
② 若手IT人材育成のシリコンバレー派遣プログラムの企画・運営

神戸市の現状

2年前,スタートアップ育成を突如としてスタートさせた神戸市。シリコンバレーの有力VC「500 Startups」とのプログラム展開、シリコンバレーへの学生派遣プログラムでは将来のエンジニアに照準を合わせるなど,イノベーションを生み出す街をゴールに矢継ぎ早に最先端の風を取り入れている。

神戸市が次なるターゲットに照準を合わせるのは,世界のイノベーションの中心都市であるサンフランシスコ市が進める「Startup in Residence(STiR)」。STiRは,行政とスタートアップが一緒になって,社会課題を解決する新たなプログラムを開始。導入するには,行政組織とスタートアップの連携など整理・解決すべき課題は多く,優秀な外部人材の経験,ノウハウさらにネットワークを導入しながら進める必要がある。

また、2018年2月には若手IT人材を世界的先進地であるシリコンバレーへ派遣する3回目となるプログラムを実施する予定である(同行に必要な航空運賃等と宿泊費は神戸市負担)。

具体的な作業スコープ

① 社会課題解決プログラム(STiR)の企画・運営のサポート
② 若手IT人材シリコンバレー派遣プログラム企画・運営のサポート

必要/強化されるスキルや経験

① 社会課題解決プログラムマネジメント(STiR)
・必要とされるスキル、経験:プロジェクトマネジメント力、IT技術の最新知識、コミュニケーション力、社会課題解決に対する熱意
・強化されるスキル、経験:行政とのコミュニケーション力の向上、行政現場の課題把握ができる
② シリコンバレー派遣プログラム企画・運営
・必要とされるスキル、経験:シリコンバレーのスタートアップ業界などにおけるネットワーク力、コミュニケーション力
・強化されるスキル、経験:スタートアップ志向の若手人材を対象にした育成支援を経験できる