1. 一般社団法人VLEDさまから、コード・フォー・ジャパン・サミット2015の開催に対して、日本IBM賞をいただきました

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一般社団法人VLEDさまから、コード・フォー・ジャパン・サミット2015の開催に対して、日本IBM賞をいただきました

一般社団法人VLEDさまから、コード・フォー・ジャパン・サミット2015の開催に対して、日本IBM賞をいただきました。

VLED(一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構)では、勝手表彰ということで、ここ4年間オープンデータに関する取り組みに関して、顕著な活動があった団体に対して表彰を行っています。

最初の表彰は、トヨタITセンターと静岡県の取り組みが最優秀賞に選定されました。

今年の表彰を受けた取り組みは、いずれも単なるオープンデータを公開した取り組みということではなく、そこからいかに何の価値を出すかというフェーズに移ってきているようです(取り組み事例の詳細については、VLEDのホームページを参照)。

震災から5年という期間が過ぎましたが、これは、日本におけるシビックテクノロジーの取り組みの誕生からちょうど5年の節目ということにもなります。コード・フォー・ジャパンの活動の前身となる活動は、ハック・フォー・ジャパンというクライシスマッピングを行う活動から始まりました。

現在では、クライシスマッピングや災害時・非常時における情報技術での支援に関しては、IT—DART(情報支援レスキュー隊)という形で、当時グーグルの及川さんたちによって、法人化されているのですが、私たちはこうした活動を日常的な行政サービスの改善につなげる方向性で活動を始めた団体です。

IBM様からの表彰理由は、区役所の庁舎という場所でシビックテックの普及促進に非常にバラエティのある有意義な企画であったことが表彰理由になっています。

個人的には、今回賞をいただいたイベントの企画に関しては、議場を物理的に「ハック」するという非常に貴重な機会に恵まれました。私自身は、もともと、地方公務員であったものですから、こうした機会に恵まれたのは、なんとも感慨深いものがありました(ハレーションを含めて非常に楽しかったということです)。

ただ、こうしたことが可能になりましたのも、コード・フォー・ジャパンの法人としての力ではありません。全国から参集していただいたボランティアの地域の方々のお力添えがあってのもので、主役はむしろそちらです。
こうした賞をいただくことができましたのも、ひとえに各地のブリゲード、地域コミュニティの皆さんのボランティアの賜物です。

また、VLEDの委員をされている、三菱総合研究所の村上様、鯖江市での地域野側で、人材受け入れに尽力されているJig.jpの福野さん、さらにはOKFJの庄司さんなど、ここにおられる皆様のお力添えをいただいて、フェローの派遣などの事業展開ができている次第ですといったことをお礼申し上げさらに。、ちょうど、日本でのシビックテックの誕生の節目の日にこうした、皆様への感謝の念を新たにした1日でした。

あらためて、サミットにご協力いただいきました皆様に御礼申し上げます。

会計報告等については、おってフェースブック等にアップしたします。
組織的なリソースが十分でないことから、行き届かないところも多い私どもですが、なんとか皆様に支えられて活動することができています。今後とも、どうかよろしくお願いいたします。

(理事・白川展之)

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