データアカデミー

データアカデミー

データアカデミーって、何?

データアカデミーは、自治体内のデータを利活用するためのプロセスを職員が体験するアクティブラーニング型の研修です。2017年度と2018年度に総務省の「課題解決型自治体データ庁内活用支援事業」として全国50以上の自治体に実施してきました。データアカデミーは職員が実際のデータを用いて政策立案プロセスを体験することで、データ分析を課題解決プロセスとして利用できるようになるのが特徴です。

研修では、自治体職員自身が政策の課題が生じる原因を推測し、仮説を立案します。そして、仮説を検証するための実際のデータを収集し、仮説の正当性を検証します。仮説が不適切であれば仮説を見直す一方で、データにより裏付けられた有力な仮説が見つかれば、その原因を取り除く解決策などを政策に反映します。通常、2〜4日でこのプロセスを体験していただきます。

データアカデミーで何が変わるの?

データアカデミーのプロセスを進めていくことで、単なる研修とは異なり、業務に活用できる成果を得ることができます。これまで実施してきたデータアカデミーのテーマの一例は以下になります。

  • アンケートによる市民満足度の分析
    将来人口におけるまちづくり
    子育て支援
    地域包括ケア・高齢者の居場所情報
    防災発災時の計画
    公共施設マネジメント
    働き方改革

「データをもとに政策立案をしたい」「どんなデータが必要か分からない」「庁内でデータ共有・活用を進めたい」といった自治体の方から高く評価をしていただきました。

そして、データアカデミーは研修後も職員自身が自らデータ利活用をすることができるようになります。

実際に、兵庫県芦屋市では職員自身がデータアカデミーのファシリテーターを担当しました。中長期的なデータ活用や政策立案、組織づくりを事前に共有することで自治体を変えていくことが出来ます。

データアカデミーを受けるにはどうすればいいの?

Code for Japanでは、各自治体のニーズやに応じて研修の設計をおこなっています。

また、1つの自治体はもちろん、複数自治体での受講も可能です。
日数や交通費等の条件によって費用は異なりますので、まずはお問い合わせください。

問い合わせ:data-academy@code4japan.org(担当:市川)

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