1. 2018年下期 愛知県犬山市

犬山市フィールドワーク・テーマ

対象自治体:犬山市
受け入れ課:情報管理課(子ども未来課)
期間:2018年11月~2019年1月(予定)
業務目標:ICTを活用した業務改善による職員の負担軽減

犬山市の現状

犬山市では、2017年に人口減少や社会情勢の変化へ対応するため、「第5次犬山市総合計画」を見直し、「可能性のトビラを開く」をコンセプトに各種施策の推進に取り組んでいます。
一方で、多様化する市民ニーズへの対応やマイナンバー制度をはじめとした大型事業の導入など、職員の業務量は増加し、働き方改革による業務改善や長時間労働の是正などが求められています。
効率的な業務への改善により業務量を削減し、職員の負担軽減を図る目的で、庁内の若手職員で構成したICT研究会を立ち上げるなど、ICTの活用による課題解決に向けた取り組みを進めているところです。

募集テーマを選んだ理由

当市では、これまでも業務改善に向けた様々な取り組みを行っており、一定の成果がでている業務もあります。しかしながら、保育業務など、まだまだ旧態依然としたルーチンから抜け出すことや、日常業務に忙殺され業務改善に意識を向けることすらできない所も多々あります。
そうしたことから、これまで手付かずの業務にスポットを当て、保育士など現場の担当職員の業務改善に対する意識の芽生えを促すとともに、職員の負担軽減に繋げていきたいと考えています。
また、課題解決の手法としてICTを活用することで、より効率的で効果的な改善となることや、市民サービス向上への展開なども期待しています。

期待している官民連携の効果

・職員の業務改善に対する意識の醸成
・課題抽出の過程における現状業務の分析と再構築
・民間視点の課題抽出から解決までのプロセスの習得による継続した業務改善の実現
・ICTの活用による効率的で効果的な業務改革
・職員の負担軽減による長時間労働の是正、働き方改革の推進

想定しているフェローの活動

・職員、市民からの意見徴収(アンケートやワークショップの実施)
・民間視点での現状業務の分析と課題の洗い出し
・課題解決策の提案、ICTとの連携
・職員の意識改革の推進

ひとことPR

犬山市は、国宝犬山城をはじめとした歴史文化、清流木曽川や豊かな里山に抱かれた自然環境など、「歴史」「文化」「自然」に恵まれた風光明媚なまちです。我々と一緒に歴史あるこのまちで、課題解決に向けた新たな取り組みに挑戦してみませんか。