1. 2018年下期 鎌倉市

鎌倉市フィールドワーク・テーマ

対象自治体:鎌倉市
受け入れ課:健康福祉部市民健康課
期間:2018年12月~2019年2月(予定)
テーマ:産前産後ケアプログラムの更なる充実に向けた調査・研究と事業提案

鎌倉市の現状

本市では、妊娠期から子育て期までの切れ目ない支援の更なる充実のため、平成30年度から母子保健コーディネーターの配置や産後ケア事業を開始し、妊娠期の両親教室や出産後の育児教室、乳幼児健康相談等の既存事業の一部も含め「産前・産後サポート事業」として位置づけ、事業の内容やスタッフ配置を工夫し、『孤立しない子育て』を目指し、母子保健事業の充実を図っているところである。

募集テーマを選んだ理由

上記取組みにより、教室や相談の利用者数が増加し、「相談できる場」「仲間を作る場」「出かけていける場」は広がっているが、今後さらに事業を充実させるにあたり、事業の効果を検証する必要があると考えている。また、子育てをめぐる環境が変化している中、現在実施している事業の内容が利用者のニーズとあっているのか等、市民のニーズを把握するとともに、教室や相談を利用していない市民の困り事や相談状況についても、把握する必要がある。そこで、民間ならではの視点や手法を導入して、効果検証等を行い、効果的に事業を進めたい。

期待している官民連携の効果

事業の効果検証やニーズを見える化する仕組みの提案と導入について、民間ならではのノウハウや実例を取り入れ、データを活用し、効果的に進めていきたい。

想定しているフェローの活動

・教室等の利用者のニーズの見える化及び利用していない者の状況の確認方法の提案
・現行の母子保健事業全体の体系検討と課題抽出

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鎌倉の地元の企業等との繋がりを持つことや、地域活動のフィールドワークも可能です。 自然豊かな古都鎌倉で一緒に課題解決に取り組みましょう!!