1. 2018年下期 兵庫県三田市2

三田市フィールドワーク・テーマ

対象自治体:兵庫県三田市
受け入れ課: 情報推進課
期間:2018年11月~2019年1月(予定)
業務目標:GISを活用したオープンデータの庁内利用環境の構築

三田市の現状

三田市ではオープンデータの充実に取り組んでおり、現在約140項目のデータを公開しています。オープンデータを活用し課題解決につなげるためには、オープンデータの充実と活用する取り組み(計画)が必要ですが、いまだ途上の段階にあります。

募集テーマを選んだ理由

今年度はオープンデータの数値的な増強のみならず、幅広い分野での活用方法を展開する必要があると考え、庁内外で多く使用されているGIS(地理情報)データの活用をオープンデータに取り込みたいと考えております。また、政府が無償で提供するカタログデータサイト構築用データを活用し、ダッシュボードの構築を当面の目標とします。
当市は現在、インターネットへの公開サーバは保有しておらず、事業者が提供する外部クラウドサーバ上に市のホームページを構築しているため、システム上の環境構築に課題があります。
課題を克服し、全庁的にGISを活用できたなら、新たな価値をオープンデータに与えることができると考えます。各課で保有する地理情報データの有効活用から、更なるオープンデータの取り組みへとつなげていきたいと考えております。

期待している官民連携の効果

・職員のみならず、学生や企業を交えたGISデータの活用方法の検討
・民間のノウハウやネットワークを活用した課題解決への提案

想定しているフェローの活動

・GISデータの活用について職員向け研修等の実施
・庁内ネットワークの部分的見直し、検討および実施
・フェロー受け入れ期間終了後の効果的な仕組み等の提案
・市民や大学との意見交換やコラボレーションの進め方の検討及び実施

ひとことPR

三田市のオープンデータ推進について、ご支援お力添えをよろしくお願いいたします。