2019年下期 熊本県天草市

2019.08.12 |

天草市フィールドワーク・テーマ

募集自治体:熊本県天草市
受け入れ課:産業政策課
期間:2019年11月~2020年1月(予定)
募集テーマ(25文字以内):人手不足解消に向けた労働力マッチング手法の開発

天草市の現状

天草市では、産業支援策の一つとしてアマビズ(天草市起業創業・中小企業支援センター)を設置し、起業・創業の相談のほか、既に事業を営んでいる人も相談できる体制となっている。平成27年4月の開所以来、累計の相談件数は5,913件、創業は116件、雇用人数は322人(H31.3時点)と実績を出す中で、さまざまな相談が寄せられている。
また、本市では、都市部等の企業が天草とつながり、関わり合いを持ちながら社員を就労させ、または就労を支援し、一緒になって新たな仕事や生業を生み出す営みである「二地域就労」にも取り組んできた。

募集テーマを選んだ理由

アマビズに寄せられる相談の一つに、労働力不足が挙げられる。繁忙期・閑散期が月・週・日単位で変化し、どのように労働力を確保するか悩んでいる事業者群と、スポットで働きたい人とをエリア限定しリアルタイムでマッチングをしていくことで、労働力不足の解消の一助としたい。そこで、具体的に効果的な手法について、民間企業ならではの視点やノウハウを用いて検討したいと考えている。

期待している官民連携の効果

地元の企業には無い技術と着眼点と地域の実情をよく把握している自治体との、限られた期間における協働により、スピード感をもって地域課題に対する解決策を提案していくことを効果として期待している。

想定しているフェローの活動

  • 正確なニーズ把握ためのリサーチ活動
  • マッチング手法の提案

ひとことPR

人材不足は全国的な課題である中、地域の実情を踏まえた課題解決策に繋がることで、他の地域への展開もできるのではないかと思っています。そのような事例を一緒に作ってくださる方をお待ちしております。

RECOMMEND関連記事