2019年下期 山形県庄内町

2019.08.15 |

庄内町フィールドワーク・テーマ

募集自治体:山形県庄内町
受け入れ課:総務課
期間:2019年11月~2020年1月(予定)
募集テーマ(25文字以内):小規模自治体でのICTによる業務効率化

庄内町の現状

庄内町では、昨年度まで、事務事業評価を活用した行政改革を行ってきましたが、職員一人ひとりが実感するほどの具体的な事業の効率化や業務量の減少につなげることができませんでした。それを受け、令和元年度から改革推進係を設置し、行政改革や業務改善のより積極的な推進を行っております。
しかし、係ができてから初年度のため、根拠データの収集や前年度までの手法に対する課題解決の方法を探っている状況です。

募集テーマを選んだ理由

住民ニーズが多様化し、業務が細分化・増大している中で、今年度は、初の試みとして、ボトムアップの業務改善事業を全庁的に実施し、各課からアイディアを提出してもらいました。その中の課題として、ペーパーレス化やシステム化等の課題が多く、ICTによる課題解決が期待できる案件が多かったことから、民間のノウハウを活用し、ご提案いただくことで効率化につなげていきたいと考えています。

期待している官民連携の効果

行政では気づかない、民間の視点での課題の掘り起こしや解決策の提案を行っていただき、業務改善が行われることによる住民サービスの向上を図ります。
業務に積極的に携わっていただくことで、企業側からも行政業務を知っていただき、相互の連携を図っていきたいと考えています。

想定しているフェローの活動

下記の活動を依頼したいと考えていますが、専門分野を中心に積極的にご提案いただきた
いと思います。

  • 業務量の可視化のための庁内ヒアリング(担当係帯同)と効率化のための分析
  • ボトムアップの業務改善事業案件に対する解決方法の提案

例:庁内全体のペーパーレス化
紙データ(例:日報や申請書)等の電子管理システムへの移行 等

ひとことPR

本町は、業務改善事業の実施により、全庁的に業務改善への機運が高まってきており、受け入れ態勢もできております。ぜひ、具体的な解決に向けてご協力をお願いいたします。

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