2019年下期 山形県庄内町

2019.08.15 |

庄内町フィールドワーク・テーマ

募集自治体:山形県庄内町
受け入れ課:総務課
期間:2019年11月~2020年1月(予定)
募集テーマ(25文字以内):小規模自治体での効率的で省力化したFM業務の提案

庄内町の現状

当町には、公共施設が453施設あり、全国の同人口規模自治体と比較しても、1人あたりの延べ床面積は全国平均を大きく上回っている状況です。また、10年後には、建設されて30年以上経過する施設が全体の約97%に達するとされています。今後施設の老朽化が大きな課題となっていくことが明白ではありますが、それに実際取り組めていない現状です。
来年度、公共施設のあり方を町として示す前に、紙からデジタルへのデータ移行を行い、整理していく予定です。

募集テーマを選んだ理由

来年度、当町ではすべての施設の個別施設計画を策定する予定でいますが、施設全体の基礎情報の把握が一元管理されていない状況です。担当課ではなく、全庁的な一元管理を行いながら、公共施設マネジメントを実施していくための管理方法についてご提案いただき、維持管理に係る業務の省力化につなげていきたいと考えています。

期待している官民連携の効果

数多くある公共施設のデジタルデータでの管理をどのように行っていくかをご提案いただければと思います。また、維持・廃止を判断する基礎評価値についても自動的に計測できるようにしていければ、今後の目安を示していけると思います。

想定しているフェローの活動

下記の活動を依頼したいと考えていますが、専門分野を中心に積極的に活用できる事項が
あればご提案いただきたいと思います。

  • 実際の公共施設カルテの集約方法の検討
  • 今後のICTを活用した維持管理の提案

ひとことPR

全国的な問題である公共施設の老朽化とそのマネジメントについて、規模・内容ともにモデルケースとしやすい当町で、具体的な解決に向けてご協力をいただければと思います。よろしくお願いいたします。

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