2019年下期 福島県会津若松市

2019.09.24 |

会津若松市フィールドワーク・テーマ

募集自治体:会津若松市
受け入れ課:情報統計課
期間:2019年11月~2020年1月(予定)
募集テーマ(25文字以内):市のEBPM推進体制の確立

会津若松市の現状

本市では、コンピュータ専門大学である会津大学や、大学発ベンチャー企業等の活躍を背景に、ICT産業が年々盛んになってきております。市としても、ICTをあらゆる分野で活用する「スマートシティ会津若松」を施策として掲げ、オープンデータの取組やGIS活用、様々な分野の事業を通してデータ利活用を積極的に行ってきた経過にあります。 しかし、昨今注目を浴びているEBPMの文脈でデータを利用してきた具体的な事例は少なく、これから本市で本格的に推進していくための方針や体制については今後の策定が必要となります。

募集テーマを選んだ理由

本市では、戦略的なデータ活用やEBPMの推進に積極的に取り組んでいくことを踏まえ、今年度より情報部門を総務部から企画政策部へと移しております。 しかしながら、特にEBPMの推進については今年度まさにスタートしたばかりで、全庁的に進めていく体制が整っておらず、専門的な知見を持った人材も不足している状況です。組織内での体制をゼロからどう構築していくかを考えていくにあたり、民間企業の視点や知見を取り入れながら、表面的な方針ではなく、より実際的で具体的な中身を伴ったものを作り上げていきたいと考えております。

期待している官民連携の効果

  • 民間でのEBPM推進・実行に関する経験知や事例・実績の取り込み
  • 民間視点を交えた、各種政策のあるべき姿や改善案の議論・共有

想定しているフェローの活動

  • モデルケースとしてのEBPM適用事例の創出
  • 庁内のEBPM推進に関する方針・計画やロードマップの作製
  • 庁内の各種検討チーム会議への参画

ひとことPR

本市ではスマートシティ政策の推進に加え、様々な民間企業と連携した実証事業の実施、首都圏企業の誘致を見据えたサテライトオフィス・ICTオフィスビルの整備など、民間企業との協力体制を積極的に構築しております。 また大学やベンチャー企業の人材を中心とした地域のコミュニティも積極的に活動しておりますので、ぜひ会津若松にお越しいただき、庁内だけでなく地域の様々な人材との交流・繋がりを深め、今後の企業活動に活かしていただければと思います

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