企業の職員が Code for Japan のフェローとなって自治体のオープン化を進める、コーポレートフェローシップを開始しました!

2014.10.09 | お知らせ

企業の職員が Code for Japan のフェローとなって自治体のオープン化を進める、コーポレートフェローシップを開始しました! #codeforjapan

関です。明日から始まる Code for Japan Summit の準備も慌ただしい中ですが、本日、世界初となる新しい取り組み、「コーポレートフェローシップ」の開始を発表いたしました。 

詳しい内容は以下プレスリリースのページをご確認ください。

コードフォージャパン、「コーポレート・フェローシップ」事業を開始
企業のリーダー人材を「オープンガバメント」を推進する自治体に派遣。SAPjig.jpと提携し、福井県鯖江市が派遣先第一号に

以下、リリースより抜粋。

コーポレート・フェローシップは、自治体向けの短期間の人材派遣プログラムです。企業から選抜されたリーダー人材を募集し、受け入れを希望する自治体とのマッチングを行い、コーディネートを行います。

参加企業はリーダー候補社員に対する研修プログラムの一つとしてこのプログラムを利用し、通常業務とは異なる地方自治体という環境に身を置いてプロジェクトを推進する経験を通じて、柔軟かつ粘り強いリーダーシップを培う機会を社員に提供することができます。活動に際してはコードフォージャパンがノウハウとプロセスを提供するため、短期間でもより多くの成果を出すことができる充実した研修機会が利用できます。

また派遣を受ける自治体は、民間企業のリーダー人材と、コードフォージャパンが蓄積するノウハウをほぼノーコストで活用し、住民に対する行政サービスを効果的に改善していくことができます。

本日鯖江市役所にて、市長と記者会見をさせていただきました。冒頭の写真はその時のものです。

コーポレートフェローシップの第一号案件としてご協力いただいた、鯖江市様、SAP様、Code for Sabae の方々に感謝申し上げます。

特に、オープンデータを一番最初に始めた鯖江市にてこの新たなチャレンジが開始できること、非常に嬉しく思っています。鯖江から、どんどん新しいものが生まれていきますね。
SAP様にも、プログラム開発において多大なご協力をいただきました。ありがとうございます。

来年始まる本格版のプログラムでは、複数名が3ヶ月稼働することを予定していますが、今回の鯖江市さんのケースでは、トライアルということで約2ヶ月間という期間設定で、1名が稼働することになっています。今回、派遣される奥野さんには、鯖江市のオープンデータ戦略作りを手伝ってもらいます。Code for Japan のフェローですので、単純に自治体の課題を企業目線で解決するだけではなく、市民協働や地元のCode forコミュニティとの連携についても色々動いて頂く予定です。

Code for Japan Summit 内、11日の私のセッションでもこちらについてお話させていただきます。

来年から始まる正式版での参加をご検討の企業/自治体様は、info@code4japan.org までご連絡ください。

世界初のこの取り組みから、どのような事例が生まれるか、今から楽しみです。

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