Civic Tech Fun! Fun! Report! 2019年12月号

2019.12.30 | 活動レポート

Civic Tech Fun! Fun! Report! 12月号はCode for KusatsuとCode for Ube、Code for Japanの3団体のレポートを掲載しています。

Code for Kusatsuは、おくみかさんからの12月のマッピングパーティに加えて、八木さんから今年一年のダイジェスト!Kusatsuの活動が加速しているのがよく分かりますね!
そして、Code for GIFUの石井さんからCode for Ubeへの突撃レポート!Code for の各団体は普段は離れて活動していますが、こうやって実際に活動している場所を訪ねて会うのはとても大切ですね。
その他にも、内容盛りだくさんの12月号をお楽しみください♪

協力:石井さん(Code for GIFU)、おくみかさん・八木さん(Code for Kusatsu)

Code for Kusatsu

Code for Kusatsuおくみかです。草津からの投稿は久しぶりです。
12月8日に「みんなでまちの事典&地図を作ろう!~草津市民総マッパー化計画~」を開催しました。

マッピングパーティーとウィキペディアタウンを同時開催したこのイベントで、草津市を全世界に発信することができました。

cfkuは、今年も色んな方に助けてもらい、後援や助成金や活動資金を活用しながら地に足のついた活動になったのではないでしょうか(多分)。

発信力のなさを自負していますが毎月定例会したり今まで以上にイベント開催できたり、代表が草津市情報化推進計画策定委員会の委員になったりと、楽しみながらも少しずつ活動を広げています。

おくみかとしては、今年もCode for Japan summitで登壇できたこと、SHIGA潜在保育士部という保育士として参加してる別の活動と一緒にチャレンジ!オープンガバナンス2018の総合賞を受賞できたことが嬉しい出来事でした。Code forの活動がなければ無かった出会いがいっぱいでした。

来年もよろしくお願いします♪

こんにちわ。やぎーんです。

2019年の振り返り!

3月10日 チャレンジオープンガバナンス(COG)最終審査

**[COG2018](http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2018/)**で「オープンガバナンス総合賞」を受賞しました。

4月7日オープンデータソン@京都に参加

諸国・浪漫さんが主催するオープンデータソンに参加して、OSMとWikipediaTownを体験しました。2019年はCodeForKusatsu主催で草津市でオープンデータソンを開催するという企画に補助金がついたので、その勉強のために参加しました。!

4月28日 奥村先生 受章記念大バーベキュー大会@琵琶湖

奥村先生の勲章受章をネタに、みんなでBBQ大会を琵琶湖で開催。シビックテックの仲間も全国から駆けつけてくださり、大いに盛り上がりました。**これぞ、CodeForKusatsuの得意とするところです(^_^;)**

番外編

終了後に、BBQに飛び入り参加された嘉田(前滋賀県知事・現参議院議員)さんの自宅へおっさん3人組で行くことになり、琵琶湖の橋板から琵琶湖水を飲むという貴重な体験をしました。全国のみなさん、琵琶湖のみずは直接飲めるんですよ!!

7月1日 UDCキックオフイベント参戦

アーバンデータチャレンジ 2019 キックオフ・イベント、「UDCセカンドステージへ!〜裾野を広げ、デジタルスマートシティの先鞭となるために〜」
(土木学会インフラデータチャレンジ2019との共催)に、滋賀県の拠点としてCodeForKusatsuで参加しました。何が何かわからないまま、勢いで参加したので、今後の展開については、日々検討中ですが、アイデアとしては、行政の税務課(固定資産税)が持っている**航空写真**のオープンデータ化に取り組もうかなと思っています。

9月27日[CodeforJapanSummit2019幕張]参加

登壇者として、スタッフとして、参加者として、C4Kから5名で参加しました。!

12月8日 「みんなでまちの事典&地図を作ろう!~草津市民総マッパー化計画~」草津オープンデータ村!

CodeForKusatsu・UDC・草津コミュニティ事業団の共催、草津市立図書館・街道交流館・教育委員会の後援で開催。諸国浪漫のメンバーの方や、さいたま・岐阜・千葉から応援にきていただき、市長も駆けつけていただき、無事に楽しく面白く開催できました。次の開催は2020年2月予定、目指せ草津市民総マッパー計画&ウィキペディアタウン草津!!

2019年もCodeForKusatsuは、多くのシビックテックのみなさんに助けられて活動することができました。これからも見捨てずに、みなさんよろしくお願いいたします。

Code for Ube

CODE for GIFUの石井です。

いつもは岐阜の活動を紹介しますが、今回はちょっと趣向を変えて12月15日に訪問したCode for Ubeの紹介をしたいと思います。

Code for Ubeはとても特徴的なホームページを開設されていて、立ち上げ当初の2018年から注目していました。きっと面白い人がいるはずだ!

http://codeforube.thetechshare.org/

ドラクエ風のページ。すごい!

だけど、つながりはありませんでした。つながるキッカケとなったのはアーバンデータチャレンジの中間シンポジウムにCode for Ubeの福田さんが来ていて、一緒にイベントをやる機会をつくりましょうって直ぐに意気投合しました。

冬なのにUDCのTシャツで気合いの福田さん

岐阜から宇部までは新幹線と在来線を合わせて4時間強です。宇部駅からノスタルジックな電車に乗って宇部新川駅を目指します。

宇部新川の駅前は旧国鉄時代からの駅舎がのこっていてとても風情があります。

佇まいがなんとも言えない駅舎

ついて早速、福田さんに紹介してもらったラーメン屋さんに行きました。地元の人に勧めてもらうお店は間違いないです。

濃い目の豚骨スープでまろやかなラーメン@一久

イベントまで時間があったので、街をぶらぶら。駅から見える煙突が気になっていたので、そちらの方に歩いていくと大きなコンビナートがありました。コンビナートのある街が宇部なんですね。

宇部興産のコンビナート

イベント会場は若手の交流スペースとして山口大学と宇部市が共同で運営している場所でした。こういう場所があると助かりますよね。しかも無料で利用できるらしいです。コンテナを改装していてちょっとした集まりにちょうど良いです。

コンテナを改装した多目的交流スペース

Code for Ubeの活動紹介を生野さんにしていただきました。

活動紹介してくれる生野さん

Nasa Space Apps Challengeへの参加がきっかけで始まったそうです。メンバー登録してもらっている人数は27名。アクティブに活動されている人数は5-6名ぐらいとの事。岐阜と規模感がにていて親近感を覚えます。活動としては1回定期的に「もくもく会」を開催しています。その他にはNasa Space Apps Challengeの運営や宇部市のオープンデータコンテストへ参加されています。

今後はハッカソンだけでなく他のCode for との交流や活動の幅を広げることをしていきたいそうです。いいですね。全国に同じような仲間がいるってことを知っていってほしいです。

そして、私からもCODE for GIFUの活動紹介をさせていただきました。

その後は私が気になっていたホームページのデザインについて代表の井町さんに伺いました。

ホームページの経緯を語る井町さん

「デザインする人がいなくて枠だけつくったんです。それで、そのまま今の状態になっているんです。」

とのこと。自分達の出来る範囲で型にはまらずに実行できるってすごい!

話をしているうちに実は井町さんとは5年前に東京で開催されたハッカソンで知り合っていた事が発覚。私は覚えていませんでしたが、井町さんは覚えていてくれました。感謝感謝。

イベントはアーバンデータチャレンジに応募するアイデアやアプリについて、いま進めている状況を共有して、ブラッシュアップしていきました。

イベント終了後も私のリクエストで「コンビナートを見たい」と言うと快く案内してくれました。立ち昇る煙にうっとりです。

とても綺麗な夕日とコンビナート

私はその土地の空気感を感じることが好きです。はじめて降りた駅から街をブラブラ歩き、空を見上げ、ふらりと立ち寄ったお店に入る。そんな空気感で気づくことがたくさんあります。岐阜で当たり前だとおもっていること、宇部で当たり前だと思っていることを違った視点で見ることができるのが面白いです。しかも、土地の雰囲気をしっていると地域間連携をしたいときに話がしやすくなるんですよね。なので気になっている地域があれば、一度でいいので自分から出かけてみることをお勧めします。

Code for Japan

ソーシャルハックデーを開催!

今月は2ヶ月に一度の1dayハッカソン「ソーシャルハックデー」を12/21に開催しました。
10月が台風の影響でオンライン開催となったため、実際に集まっての開催はなんと4ヶ月ぶり。今回も常連さんから初参加者まで様々な方に集まっていただきました!

中でも面白かったのが、引きこもりの若者にゲーム開発におけるデバッグ作業を依頼するプラットフォームを制作できないかという「Code For A-Bug」。インディーズメーカーでゲーム開発をしている濵田さんが以前、引きこもりの方にデバッグ作業をお願いしたところ、とても優秀だったそうです。さらに、引きこもりの方は、その後、エンジニアになったとのことで今後に要注目です!

また、今回は台湾で開催中のFacing the Oceanと中継!日本から参加の関さんや明主さん、武貞さんに加えてリサさんも現地からレポートをしてくれました!

Code for Japanの会員総会を開催!

一般社団法人として活動しているCode for Japanは、年に一回、正会員の方に参加していただき、会員総会を開催しています。Code for Japanの活動もなんと7年目に突入ということで、今回も20名近くに参加いただき、活動報告などをさせていただきました。
そして、2年間理事として活躍していただいた佐藤さんが退任し、新たにCode for Sagaのうしじまさんに理事に就任していただきました!

7年目のCode for Japanにもご期待ください♪

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