1. Civic Tech Fun! Fun! Report! 2018年10月号

お知らせブリゲードレポート

Civic Tech Fun! Fun! Report! 2018年10月号

はじめに

Civic Tech Fun! Fun! Report! 10月号はCode for Amagasaki、Code for Kobe、Code for Japanの3団体のレポートを掲載しています。
今回はちょっと寂しい3団体となってしまいましたが、各地の活動や考えていることが分かりますので、ぜひご覧ください!
協力:Code for Amagasaki(たださん)、西谷さん(Code for Kobe)

Code for Amagasaki

10月4日(木)に定例会を行いました。

①市民活動図鑑の報告
9月19日(水)に市内で活動する団体の活動を市職員へ紹介するイベントに参加して来ました。
市民活動図鑑を切欠に、C4AMAの活動に興味を持って頂ける方が定例会に来てくれました。
市民活動図鑑参加三回目にして初定例会参加者で御座います…継続は力なりですね。

②市民まつり
台風25号は前日に尼崎を通過する予報なので、恐らく予定通り10月8日(月)に開催となります。
C4AMAブースでは
・(AI)スピーカとかRaspberry PiとかArduinoとかIchigoJam等を並べて見た目を豪華にする
・チラシは100部用意する
・折角他の団体や来場者が大勢集まるので、発信だけでなく受信もする
・掲示ボードを借りれるので賑やかにする
・電源も有るので、PCやスマホの相談や簡単なデモを行う

③プログラミングイベント
・小田公民館(または周辺小学校)で行う
・公民館講座としても可能
・期間は市民まつり〜IODDの間の土日

公民館の利用には団体登録が必要です。
団体名簿や団体規約の書類提出が要りますので、メンバの皆さんに協力してもらいます。

Code for Kobe

 神戸代表の西谷です。もとい、神戸の代表西谷です。「の」の場所で意味合い違いますね。閑話休題、10月18日に定例会、20日~21日にNASAハッカソンを開催しました!

 まずは定例会からですが、ログはこちらをご参照ください。今回のメインディッシュは「Code for Kobe×GDS交流会」報告と「台湾 g0v summitに行こう!!!」報告の二本立て。なかなかthink globallyな会でした。偶然にも同時期にGDS(イギリス電子政府)とg0v(台湾のシビックテックコミュニティ)に触れる機会があったのですが、定例会で両者の報告をして対比させると良いのでは、というのはメンバーである我らが松ちゃんからの発案でした。お陰で色々と考える機会に恵まれました。素晴らしい!

 GDSは行政側、g0vは市民側ということで対照的なのですが、特に台湾のg0vは日本のCode forにとって参考にし易いのではと思います。「台湾にシビックテックコミュニティは一つしかない(g0vのこと)」「ローカルの団体ばかり増やしても、いずれ国を変えるならトップから攻めなきゃだめ」「中の人がデジタル大臣に(=オードリー・タン氏)」「g0vには代表制がない」「故にメディアのインタビューに対しては、共有ドキュメントに記者が質問を書き込み、複数人で回答する形をとる」「とにかく学生・若年層の参加率が高く、社会への貢献意識が凄い」「エンジニア率が40%と高い(日本は20%ぐらい?)」等々。

 私自身が最も考えさせられるのは、「代表制がない」という点。日本のCode forでも代表がいなかったりみんなで回していたり色々ですが、神戸に関しては代表1名、副代表2名という形をとっています。私が代表を拝命した2016年6月からこの形です(間でメンバーに変動は一度ありましたが)。この代表を置くということ、私は自身を「フロントマン」であると認識していて、外部との窓口や定例会の準備作業などに便利な世話役だと考えています。企画もしますが、自分としては主に受動的に対応しており、あまり能動的にやろうとはしていません。「代表が引っ張る」ではなく「一人一人が自由に能動的に動く」がシビックテックだと考えているので。ただし、何か名前が「代表」になってるとエラソーなイメージがありますし、一応そこの動きを良くも悪くも待ってしまうという、そのせいでみんなが動きにくくなっちゃってしまってるという、そんなことがあるんじゃないだろうか…という疑問を感じています。そこでどうだろう、神戸も代表という肩書は辞めて、例えばお金の管理とか固定が必要な最低限のことだけを世話役として残して、企画などはやりたい人がやりたい時にする、のはどうかと思っちゃったりしてます。それって凄く不安な気もしなくもないのですが、まぁそれで仮に神戸がなくなるんならそれもそれじゃない?って感じで。やれなかったりやりたくなかったりするのに無理矢理やるのがCode forでもないとも思いますし。実際にはなくなるなんてことはなくて、持続していけるでしょうしね。未知数なのでワクワクしますがw新潟のサミットのBrigadeミートアップでも運営のテーマは出ていましたが、みなさんのところはいかがですか?

 とまぁとりとめもなく書いてしまったので、他の要素をシェア。GDSについては神戸市の砂川さんがブログにまとめられているので是非参考に。あと台湾のg0vについてはサミットに来てくださってますしご存知の方が多いとも思いますが、デジタル大臣のオードリー・タン氏は調べるほどに天才ぶりのヤバみが深いので、YouTubeのリンクを貼っておきます。IQ測定不能って初めて見ましたwwでもってNASAハッカソンについては、参加若干名でしたが無事にグローバル審査に作品の動画を提出しましたよ!詳しく書く余裕がないので気にしていただける方はこの辺りから是非!

※本文は団体の代表である個人の見解であり、団体の見解を代表するものではありません。

Code for Japan

Code for Japan Summitが終わって一ヶ月。
今月からサミット以外の動きが出て来ましたので、早速レポートです!

g0v Summit & Code for All Summit 報告会!

10/19に開催しました!
当日は本郷の会場に加えて、オンラインでの発表や参加もあり、盛り上がりました。

当日の記録はないのですが(すみません…)、台湾のg0v Summitについては、Code for Kobeの松村さんの記事をぜひ御覧ください。
台湾シビックテックの祭典「g0v Summit 2018」へ行ってきた

地域フィールドラボ

上期のフェロー活動が9月から10月にかけて、終了する中、下期の活動がいよいよ11月からスタートします!
今回は、10名のフェローが全国各地で活動します。活動に先立ち、フェローと自治体担当者、計20名が東京に集まり、キックオフをおこないました。

当日は、上期に大鵬薬品から鯖江市の健康づくり課に派遣されて大活躍された三浦さんと、昨年度、フェローを受け入れた芦屋市の筒井さんに、具体的な活動内容や考えたことなどを参加者に伝えていただきました。

その後もフェロー同士・自治体担当者同士で話し合ったり、最初の一ヶ月の活動計画をたてるなど、盛りだくさんの内容でした。
これからはじまる3ヶ月が楽しみです!

code for japan

Civic Tech Fun! Fun! Report! 2018年10月号

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