1. Civic Tech Fun! Fun! Report! 2019年2月号

お知らせブリゲード

Civic Tech Fun! Fun! Report! 2019年2月号

Civic Tech Fun! Fun! Report! 2月号はCode for Amagasaki、Code for Kobe、オープン川崎/Code for Kawasaki、Code for Japanの4団体のレポートを掲載しています。
今回は小俣さんがオープン川崎/Code for Kawasakiのシビックパワーバトルを長編レポートしてくれました!川崎の活動に興味がある方はもちろん、シビックパワーバトルに興味がある方はぜひご確認ください♪
協力:たださん(Code for Amagasaki)、西谷さん(Code for Kobe)、小俣さん(オープン川崎/Code for Kawasaki)

Code for Amagasaki

2月11日(土)にIODDinAMAのイベント尼崎港線アーカイブダンジョンの下見に行きました。
霙が降ってて寒かったですけど、ひょっとしたら本番より楽しかったかもしれない下見イベントでした。

イベントは昨年のIODDと同じく尼崎市立地域歴史史料館さんからオープンデータの古写真を提供して頂いて、古写真と同じ場所を見付け出すという探検ゲームです。
40年くらい前に廃線になった尼崎港線の沿線を参加者と一緒に探検します。
本番に向けて、メンバとイベントに取り組んでおります。

Code for Kobe

 西谷です。2月21日に48回目の定例会を開催しました。最近の定例会は、割と15名弱まで人数が減った状態で開催されています。1年以上前は30名前後だったのが、人数だけで見ると半減している形です。ただ、その分会場の配置を教室型ではなく座談会型にしており、濃密な連携を築いています。関西周辺自治体が熱いんですよ!ガブテックです、ガブテック。

 そんな訳で、先日東京で開催された「GovTechサミット」のシェアがありました。Webサイトを見て振り返りながらも会場の熱さが伝わる内容でした(具体は色んな方が書かれているので割愛します^^;)。その他、「篠山イノベーターズスクール」の紹介に始まり、私西谷からの芦屋市地域フィールドラボ終了報告、神戸市とバルセロナ市の共催によるデータ可視化ワークショップ「World Data Viz Challenge 2018」開催報告がありました。タイトルでご興味が湧いた方は、是非それぞれのリンク先で詳細をご覧ください。

 そして、極めつけは加古川市からの「FIWAREハッカソン!」と題したブッコミでした!FIWAREを活用に向け県内広域でハッカソンできないか、という提言で、メンバーから色々な意見が出ました。元はと言えば、「チャレンジ!!オープンガバナンス2018」に応募し、ミニプレゼン&ポスター対象に選ばれ、それを機に加古川市の原課の方と情報交換に行ったことからこの話が生まれてきています。加古川市のみなさんも情報交換を通じて衝撃を受けられた(もちろん良い意味ですよ!!)そうで、Code for Kobeを媒介として関西周辺の自治体が益々盛り上がっていきそうです。コミュニティ冥利に尽きます。

オープン川崎/Code for Kawasaki

川崎シビックパワーバトル

「その愛は本物か?」データを使って地域の魅力発信する〜 川崎シビックパワーバトル

はじめに

オープン川崎/Code for Kawasakiの小俣です。
イベントについては、オープン川崎/Code for Kawasakiのブログに書いたので、こちらではシビックテックを実践している方々向けに「川崎シビックパワーバトル」の運営の思いや背景等を書きたいと思います。

川崎シビックパワーバトルとは

川崎を北と南に分けて「まち自慢」をする「川崎シビックパワーバトル」を2019/2/2(土)にJR川崎駅北改札の上にあるエントランス広場「コモレビテラス」で開催しました。

”「川崎シビックパワーバトル」は、川崎市を南北の地域チームにわけて、主にオープンデータを活用し、今まで埋もれていたまたは知らなかった「まちの魅力」を発掘し地域の魅力発信を目的としたプレゼン形式で対決するチーム対抗戦のイベントです。”

川崎シビックパワーバトル <http://cpb.openkawasaki.org/>

イベントの内容は、オープン川崎/Code for KawasakiのブログとTwitter Togetterをみて頂くとイベント当日の雰囲気がわかるのでそちらを参照ください

オープン川崎/Code for Kawasakiのブログ
https://medium.com/openkawasaki/川崎シビックパワーバトル2018-4e91b0d671aa

川崎シビックパワーバトル2018 (Twitter Togetter)
https://togetter.com/li/1315381

シビックパワーバトルとは

”各自治体では、まちの魅力を発信するためにさまざまな取り組みを行っています。 また、近年では市民がまちを愛する気持ち(シビックプライド)が、まちの継続的な発展には重要だといわれています。

「シビックパワーバトル」は、主にオープンデータを活用し、今まで埋もれていた、または知らなかったまちの魅力を発掘し、地域の魅力発信を目的としたイベントです。
市民や団体、企業にくわえて行政がバトルのために協力しあうことで、あらたな魅力発信の仕組みづくりに繋げていきます。
2017年9月23日にヤフー本社のLODGEで、第1回シビックパワーバトルが開催され、流山市、さいたま市、横浜市、千葉市、川崎市(参戦順)が「遊ぶ」「働く」「住む」というテーマで、バトルが繰り広げられました。
※バトル形式でのプレゼンは流山市の広報官により企画されました。”
– シビックパワーバトルのWebサイトより<https://www.civicpowerbattle.org/>

「シティプロモーション×オープンデータ利活用の促進」

といった、オープンデータやデータを利活用した「まち自慢」であり、地域の方々にあたらしい気づきを期待するものです。

過去には、自治体対抗で4回のイベントが開催されたものです。

川崎シビックパワーバトルのきっかけ

川崎市と一緒に第1回シビックパワーバトルに参加したことがキッカケで「川崎市内でも開催したい」という声があがり、川崎市で「川崎市都市ブランド推進事業」という「川崎の魅力を高めて、市内外に広く知ってもらえるような事業を市が支援するしくみ」を利用するかたちで、私達が応募することで「川崎シビックパワーバトル」は実現することになりました。

平成30年度川崎市都市ブランド推進事業一覧
http://www.city.kawasaki.jp/170/page/0000097015.html

オープンデータ勉強会

「川崎シビックパワーバトル」では、オープンデータを知らない方々にも、オープンデータを知ってもらうキッカケとして、オープンデータ勉強会を月に一回のペースで開催して、市民側での「オープンデータやデータの利活用推進」を目指しました。

2018/09/26(日) 18時-20時: プレ説明会
・2018/08/31(金) 19時-21時: 第1回オープンデータ勉強会
・2018/09/27(木) 19時-21時: 第2回オープンデータ勉強会
・2018/10/19(金) 19時-21時: 第3回オープンデータ勉強会
・2018/11/16(金) 19時-21時: 第4回オープンデータ勉強会
・2018/12/14(金) 19時-21時: 第5回オープンデータ勉強会
・2019/01/25(金) 19時-21時: 第6回オープンデータ勉強会

勉強会の参加者は多様性もあり、どこに力を入れるかは手探りをしながらでの開催ではありました。勉強会に参加された方々は、イベントの発表者になっていただくことを考えていたので、今回は浅く広く興味が引くことを考えながら勉強会を開催をしました。
ターゲットを絞らないと勉強会は難しいのも痛感しました。

クラウドファンディング

https://camp-fire.jp/projects/view/115881

広告宣伝と運営資金調達を目的としてCAMPFIREでクラウドファンディングにもチャレンジをしてみました。「設定金額が高すぎる」との意見もあり支援金額には達成しませんでした。しかしAll-in方式で実施したので目標金額に達成しなくても支援金額を受け取ることが出来ます。
クラウドファンディングが実施されている最中はCAMPFIREの広告媒体に掲載されことで宣伝や認知には効果があったと考えてます。

南北地域対抗

南北の地域対抗はオリジナルのアイデアではなくロンドンのマラソンのNorth vs Southを参考にしています。動画をみるとこちらは盛り上がってますね。

Run London North Vs South.mp4
https://www.youtube.com/watch?v=09z1do7NWOQ

イベントの会場

イベント会場は、閉じられたホールや会議室ではなく、通りすがりの人にも知ってほしいとの思いがあり「オープンスペース」にこだわりました。いろいろ探してJR川崎駅北改札の上(アトレ川崎4階)にあるエントランス広場「コモレビテラス」というスペースをお借りすることが出来ました。川崎駅のコンコースの上にあり「コモレビテラス」の下はJRの利用者の方が歩いている場所です。TVモニターの後ろの下は駅の中であり大勢の人が歩いています。

川崎シビックパワーバトル – uMap (Openstreetmap)
http://umap.openstreetmap.fr/ja/map/map_275789#15/35.5319/139.6988

会場は、半分野外でもあるので、寒さ対策を考えないといけません。そこで出てきたアイデアがこたつです。見栄えもよく結構注目をされて評判が良いです。


広報活動

川崎市さんとの協働事業であり、様々は方面からのご協力の広報活動ができました。


https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000035638.html

川崎市さんから全部で「38箇所へのプレスリリース」を実施していただきました。

会場である「コモレビテラス」の隣にある書店「有隣堂」さん <http://www.yurindo.co.jp/> (神奈川県では有名な大きな書店さんです)にチラシをおいて頂きました。
東京急行電鉄株式会社さん<https://www.tokyu.co.jp/>には、川崎市内の駅のモニターも掲載して頂きました。(写真は、東急田園都市線 溝の口駅)

川崎市を中心に活動するプロレス団体、プロレスリングHEAT-UPさん<https://heat-up.biz/>には本物のゴングをお借りしました。

さいごに

いろんな方のご協力により、イベントを開催することができました。ありがとうございました。川崎市さんとの協働事業ではありましたが、市民団体だけでは経験できないことをいろんな経験させて頂きました。いろいろな方と繋がりもできたのでこれからが楽しみです。

来年度への期待をしつつ現場からのレポートでした。(事務処理が……..)

Code for Japan

Code for Japan Summit 2019 in 千葉

9月末の開催ですが、Civic Tech Zen Chibaの皆さんと会場になる予定の神田外語大学の下見に行ってきました!

なんと、この立派な建物が会場になる予定です!
建物内もこのようにとてもテンションが上ります!

例年よりも早めに動き出した今年のサミット!
9月28日(土)と9月29日(日)に開催するので、予定を開けておいてください♪

ブリゲードミートアップ in 九州

2月9日㈯にブリゲードミートアップ を佐賀で開催しました!

九州中からブリゲードが集結し、各地での活動報告や意見交換、データアカデミー(福岡市)の報告など充実した内容!

地域内でのブリゲード間での交流があるとノウハウや連携はもちろんですが、日々の活動のモチベーションアップにも繋がりますね。
ぜひ、また他の地域でも開催したいと思います!

code for japan

Civic Tech Fun! Fun! Report! 2019年2月号

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