自治体職員向けデータアカデミー(総務省データ活用型公務員育成手法の検証)報告会

2018.12.27 | お知らせ

2018年度の総務省事業「データ活用型公務員育成手法の検証」の結果をデータアカデミー報告会として2019/2/8に芦屋市で開催します。今回検証参加されている9地域からデータアカデミーの報告と今後のガイドブック作成の流れを報告内の中でお話しいたします。
<検証参加9地域>・福島県会津若松市・東京都千代田区・東京都板橋区・愛知県春日井市・滋賀県草津市・兵庫県姫路市・兵庫県芦屋市・島根県安来市・福岡県福岡市
今回、参加されていない一般自治体職員さんにもデータアカデミーの様子や結果を共有できるよう、各自治体1名参加可能な申し込みフォームを準備しました。報告会に参加したい自治体の皆様はご検討お願い致します。(定員は先着順で、40名とさせていただきます。)
また、遠方のため、オンラインで参加したい場合にはZoomを利用して配信する予定ですので、申込フォームでオンライン参加にチェックを入れご登録ください。https://zoom.us
※ 一般の方の参加申し込みは、このフォームからは受け付けておりません。※ オンラインで参加される場合も、オンライン参加として申し込みをお願いします。
ご質問がある場合には、data-academy@code4japan.org宛てにお願いいたします。
データアカデミー研修事業2018年度(概要版)https://www.slideshare.net/HiroyukiIchikawa3/code-for-japan-2018
申込締切:2019/1/25(金)
<日時、開催場所>日時:2/8(金)場所:芦屋市役所東館3階大会議室
<報告会のアジェンダ>13:30-13:45 (15分) 冒頭挨拶 <総務省>13:45-14:00 (15分) 本日の流れ 14:00-15:30 (90分) 各自治体からの報告<参加自治体10分×9自治体>15:30-15:45 (15分) 休憩15:45-16:45 (60分) 意見交換16:45-16:55 (10分) 今後の流れ(ガイドブック作成等)16:55-17:00 ( 5分) 閉会挨拶<総務省>
今回は、市民・職員さんが次回以降講師となるよう取り組んでいます。是非、9地域の活動共有を各自治体で取り組む場合の参考にしてください。

ともに考え、

ともにつくる。

Code for Japan Logo

活動

シビックテックプロジェクトCivictech Challenge Cup U-22Civictech Accelerator Program (CAP)DecidimMake our City

団体概要

コミュニティ

Slackワークスペースについて Notionコミュニティ・ポータルについてイベント情報

SNS

© Code for Japan

情報セキュリティについてプライバシーポリシーCode of Conduct

© Code for Japan