誰でも参加できるのがシビックテックの魅力です。興味のあるプロジェクトに入って、手を動かしましょう。
Code for JapanのSlackとNotionは誰でも参加できるオープンなコミュニティです。イベントやプロジェクトなどの情報が満載です。まずは入ってみて、全国のシビックハッカーと交流しましょう。
国内最大のシビックテックカンファレンス。2024年はCode for Kusatsuとともに草津で11月開催を予定しています。
バルセロナで誕生したオープンソースの参加型民主主義プラットフォームDecidimを国内に展開しています。
「Make our City(MoC)」は市民ひとり一人の「やりたい!」を実現するために、 市民、行政、企業をつなぐネットワーク型のまちづくりのチャレンジです。
自治体や省庁、研究機関と協働して、DXや新しいサービスの開発に取り組みます。
自治体が子育て中の住民に必要な情報をワンストップで提供するウェブアプリです。
「じぶんごとプラネット」は、国立環境研究所と共同開発した個人のカーボンフットプリント量を可視化できるアプリです。
睡眠をテーマに行っているヘルスケア領域のシビックテックとシチズンサイエンスのプロジェクトです。
台湾・韓国との東アジアでの合同ハッカソン「Facing the Ocean(FtO)」や、海外のシビックテックコミュニティとイベントやプロジェクトを通じて交流しましょう。
「Civictech Challenge Cup U-22 (CCC U-22)」は22歳以下向け開発コンテストを学生主体で企画・開催しています。仲間をつくって、テーマを決めて、プロダクトを開発しましょう。
「Civictech Accelerator Program(CAP)」はシビックテックの社会実装を加速させるプログラムです。シビックテックに取り組む企業やオープンソース開発を支援します。
デジタルツールを使ってアイデアをカタチにするワークショップをおこなっています。
実際の働く環境での経験により業務内容への理解を深めていくことを目的とし、Code for Japanでは長期インターンを募集しています。
オープンデータやビッグデータ、シビックテックに関する優れた取り組みを勝手に表彰しちゃいます。
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