GovTechプログラムとは
自治体や省庁と協働し、行政と市民がともに課題を解決する仕組みづくりを、テクノロジーで支えるプログラムです。行政が情報を開き、住民や企業と協力して課題を解決する「オープンガバメント」の考え方を、現場で形にすることを目指しています。
取り組み
DX人材の育成
自治体の職員が住民の目線で行政サービスを見直せるよう、研修と現場での伴走を組み合わせて支援します。職員や市民への聞き取りから課題の本質を明らかにし、プロジェクトが終わったあとも職員の手元に残る知識と経験を大切にしています。
地域の伴走支援
自治体の幹部とのビジョンづくりから、庁内の合意形成、現場での実行までを一貫して支援します。地域の住民が課題の解決に関わる「出番」をつくり、新しいテクノロジーを受け入れる機運を育てます。
オープンデータの推進
設立当初から、行政の透明性を高め、市民の参加を広げるためにオープンデータの普及に取り組んでいます。データを使った課題解決をテーマにしたハッカソンの企画・運営や、オープンデータの現状調査と改善の提案を行っています。
これまでの取り組み
- PLATEAUを使ったまちづくりDX研修:自治体の職員が3D都市モデルを使い、地域の課題に取り組む研修を行いました。
- 豊岡市のスマートコミュニティ支援:行政職員の声をもとに、ノーコードツールを使った業務の改善を進めました。
- 都知事杯オープンデータ・ハッカソン:事務局として、データを使った課題解決のハッカソンを企画・運営しています。
- オープンデータの現状調査:デジタル庁と連携し、国内のオープンデータの現状調査、改善の提案、マニュアルの作成を担当しました。
- 東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト:ソースコードを公開し、全国60以上の地域で再利用できる形で展開しました。300人の市民エンジニアと協働して進めました。
お問い合わせ
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