HOMEニュース活動レポート11/15開催 「Brigade活動に有効なツールを一挙紹介!」

11/15開催 「Brigade活動に有効なツールを一挙紹介!」

2014.11.19 | 活動レポート

notion image
【ワークショップレポート】 11/15 開催「Brigade活動に有効なツールを一挙紹介!」 #codeforjapan
Code for Japanは、実際に地域活動をする各地のCodeforコミュニティの方が、どんなことをしていけばいいのか?の活動イメージをもっていただいたり、同じような活動をしている人とのネットワーキングのため、月に一度活動支援の一環としてワークショップを行っています。
今回は第8回目のBrigadeワークショップ。Code for Japanとしてはこれまであまりなかったテック系のワークショップとなるこの会。テーマは「Brigade活動に有効なツールを一挙紹介!CFApi,Civic Tech Issue Finder, Laddrなどを学ぼう」と題しまして、Code for Americaで使われているツールを、代表の関さんが解説、後半は各Brigadeでやりたいことなどテーマごとに分かれて、実際に手を動かす時間となりました。
notion image
初参加の方もいらっしゃっるのでまずは自己紹介から。Brigadeは関東近辺だけではなく、会津や北九州など各地からご参加頂き、それぞれのお仕事や活動をシェア。こんなアットホームな雰囲気でスタートしました〜♪
notion image
■B rigade活動に有効なツールを一挙紹介! CFApi, Civic Tech Issue Finder, Laddr などを学ぼう by 関さん─── ──
今日は、Code for America(CfA)の3つのツールがテーマです。
1. CFAPI2. Civic Tech Issue Finder3. Laddr
これらツールは、Code for AmericaやCode for Allの活動をするときに便利なツールで、全てGitHubに公開されています。Code for Japanでも今後これらのツール導入を予定しています。
notion image
1.CFAPI – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – The Code for America API このAPIは、世界中のブリゲイド情報を取り出すAPIです。グループのURL、場所、ニュースやGitHub上のプロジェクトの情報などが取得出来ます。このAPIは、認証なしの読込専用のREST APIとなっていて、アクセスするとJSON形式で応答が返ってきます。
APIの元ソースは、Googleスプレッドシートに登録されているBrigadeの情報を元にOrganizations、Projects、Events、Stories、Issues等を取得してきています。
例えば、海外でよく使われているイベントページ作成ツール meetup.com のBrigade用 URLをGoogleスプレッドシートに登録、Brigadeイベントを登録すると、カレンダーにも登録されるようになります。
Googleスプレッドシートの書き込み権限は、CfAに認定されたキャプテンのみです。Code for Japanでは、代表の関さんがこの権限を持ってます。
★Code for Japanをはじめ、日本の公式Brigadeも登録されていますので、各Brigadeの皆さんも活用してみると良いかと思います!
なお、公式Brigadeの方は下記の情報を登録することが出来ます。・website URL:Webページ (http://old.code4japan.org/)・events_url:イベント作成サイトURL (例 meetup.com 等)・rss:RSSのURL・projects_list_url:プロジェクトURL (例 GitHub 等)・city:都市名・latitude:緯度・longitude:経度
notion image
ここで会場飛んだ質問! 「Brigadeの位置情報って、みんなどこにしてるんですか?」
重要~!それ、誰もが疑問に思う問い!関代表曰く、「Brigadeの緯度経度にルールは無いので、各自Brigadeがしっくりくるところを入れるようにすればよいです~」とのことでした。
2. Civic Tech Issue Finder – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
Github のIssueから「help wanted」等のタグがついているIssueを自動的に検索し表示できるサービスです。「help wanted」等のタグをつければ、世界中の人にお願いが出来ます。
例) Citizen iframe を使って各Brigadeのページに埋め込むことができるようになっています。https://github.com/codeforamerica/civic-issue-finder
notion image
3. Laddr – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
Code for Philly などのBrigadeが利用している、Brigade向けCMSツールでPHPで作成されています。Brigadeのプロジェクトや活動の可視化ができるようになってますので、BrigadeでWebサイトを作成するときには便利なツールです。For Users: http://laddr.ioFor Developers: https://github.com/CfABrigadePhiladelphia/Laddr
★Laddrを使ってるBrigade – Code for Philly– Code for Miami– Code for Croatia– Creative Commons Korea– Code for Cary
★Ladderの代表的な機能 – プロジェクト情報– Brigadeメンバー情報– meetup.comとの連携– 多言語化
■ここでブレイク~♪ 後半戦のグループハックへ ── ─── ── ── ──
そして、ここからはやりたいこと別にグループに分かれて、調査や検証、実際に作りこんだりと手を動かすグループハックへ?!早速、Code for 川崎、調布、金沢のCFAPI情報がアップデートされました!
notion image
また、Code for JapanのWebサイトについても、プロジェクトとしてアップデートするべくハックキャンプしようなどの計画も立ち上がりました!これからはCode なワークショップももっともっと実施していければなと思っております!
★最後に、ワークショップの感想をちょこっとご紹介! ・面白かった。わからないことが分かってよかった。・知らないことばかりだったので、今後の活動の参考になった。・Laddrをセットアップするのが難しそう。。。・運営の状況がよくわかり、勉強になった。・Code for Japanの活動がよくわかった。・エンジニアではないのですが、概念的に理解できてよかった。・関係ツール、全体感をつかむことができた。
★次回のワークショップのお知らせ!今年最後ということで特別バージョン!各地のBrigadeを繋いでの大望年会を開催いたします。日時は12月12日(金)です。今年を振り返っての一言や来年の豊富など、大いに語り合える場となればと想います。奮ってご参加ください。詳細&申し込みはこちらから
★今後のワークショップ情報が欲しい方は! Brigadeワークショップは以下のコミュニティページなどにて発信していますので、ぜひご登録をお願いいたします。・DoorKeeper コミュニティhttp://codeforjapan.doorkeeper.jp/ ・Facebook グループhttps://www.facebook.com/groups/codeforjapan/
<ライター:大野智美(さとみん)> special thanks to 小俣博司さん
さとみんの編集後記 – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –今回は久々の週末開催!ということで、終わってから懇親会をセッティングさせて頂きました。そこに嬉しい来客が!なんとCode for Taiwanのメンバーが遊びに来てくれたのです。
notion image
これがCode for ネットワークの強み。日本各地のBrigadeはもちろん、世界のBrigadeとこんなに簡単に繋がれる。人類として抱えている悩みや課題は実は同じであることが多く、ここでお互いのエピソードや経験をシェアすること自体が、大きな学びになるのすよね。
台湾ではなんと1000人以上のボランティアが、Brigadeという単位をではなくprojectベースで主体的に課題解決を進めているそうです。しかも若者の比率が日本と比べてものすごく多い!
その背景には「政府には任せてられない」「自分たちが変えなければ」という強い危機意識と当事者意識があるのです。日本も「政府には任せていられない!」「原発や課題を沢山抱えている」状況は同じはず。「今の自分達はどうだろうか?」と世界的な視座にたって、もう一度自分たちの在り方を見る、とてもいい機会を得ることができる。
台湾のオープンデータの状況やCode for Namieの活動進捗の共有、はたまたコミュニティマネジメントの工夫や悩みなど、とても共感しあったり!話題は尽きない夜となりました。皆さんも是非、次回は懇親会含めてご参加ください〜♪ 遊びに来てくれたCLの活動はこちら(日本語)

RECOMMEND

ともに考え、

ともにつくる。

Code for Japan Logo

活動

シビックテックプロジェクトCivictech Challenge Cup U-22Civictech Accelerator Program (CAP)DecidimMake our City

団体概要

コミュニティ

Slackへの参加方法イベント情報 Facebook Twitter

© Code for Japan

情報セキュリティについてプライバシーポリシーCode of Conduct

© Code for Japan