Civic Tech Fun! Fun! Report! 2026年6月号

2026.07.06 | 活動レポート

はじめに

Civic Tech Fun! Fun! Report! 2026年6月号は、Code for Amagasaki、Code for Kusatsu、Code for Japanの3団体のレポートを掲載しています。 Code for Amagasakiからは、毎夏恒例のみんなのサマーセミナーのシステムにAIチャット機能を強化したというレポートが届きました。AIの精度向上だけでなく、セキュリティ面の工夫など実装の試行錯誤が詳しく紹介されています。Code for KusatsuはなんとCodeforKusatsuが7月で10周年!おめでとうございます。 今回も各地のFunFunレポートをお楽しみください! 協力:たださん(Code for Amagasaki)、やぎーんさん(Code for Kusatsu)

Code for Amagasaki

每年夏に開催されるみんなのサマーセミナーのシステムのお手伝いをしています。 毎年少しずつ機能を増やしてまして、今年はAIチャット機能をバージョンアップしました。 AIチャット自体は昨年から設置していたのですが、無料プランのAIチャットではどうしても精度が低く、イベントの案内役としては力不足でした。 今年はgeminiの有料プランを購入し、260講座の時間割をナレッジとして登録し、適切な案内を出せる様になりました。 APIキーなどの情報をフロントに持たせるのが怎りので、念の為にフロントから直接Geminiにアクセスせず、GoogleAppsScriptを経由して問い合わせしてます。APIキーなどもGoogleAppsScriptに持ってます。 無いと思いますが、質問し過ぎて破産しない様に月の上限も設定してます。

AIチャットの他に、当日ボランティアの皆さんへシフト開始前にLineメッセージを送る機能も作ったのですが、そちらは残念ながらボツになりました…。

Code for Kusatsu

みなさん、こんにちわ! CodeforKusatsuのやぎーんです。(^^) なんと、CodeforKusatsuは7月で10周年を迎えました。ブリゲードの中でも一二を争うゆるーいブリゲードです。メンバーそれぞれが、いろいろな方向を向いているのですが、シビックテックという合い言葉で集まって10年たってしまいました。 これからも、CodeForKusatsuをよろしくお願いしますね。追伸、CodeforGiin(議員)もよろしくお願いします。

Code for Japan

Code for Japanが事務局として携わっている「都知事杯オープンデータ・ハッカソン2026」のエントリー受付が6月12日にスタートしました。 今年度の目玉は、参加者への開発ツール提供です。生成AI開発ツール「OpenCode(LLMセット)」とサービス公開環境「Cloudflare Paidプラン相当」をエントリー後すぐに申請・利用可能。ハッカソン本番(8月22〜23日)を待たず、エントリー後即座にAI環境を使い始められるのが今年の大きなポイント。アイデアを温めながらいち早く開発をスタートできるので、早めのエントリーがおすすめです。 その他にも今年度は変化が盛りだくさん。ハッカソンのテーマを都民から募集する新たな取り組み、都知事杯(最優秀賞)を含む全8賞への刷新、ファイナリストへの東京ポイント付与など、参加のモチベーションが上がる仕組みが整っています。 スケジュールは、エントリー締め切りが7月27日(月)17時、ハッカソン本番が8月22〜23日の2日間、Final Stageが10月17日、最終発表のDemo Dayが2027年3月27日と、完成まで丁寧にサポートを受けられる長期プログラムになっています。コードを書ける人もそうでない人も、アイデアがある人もこれから探す人も、オープンデータで社会課題に挑戦してみませんか? 詳細・エントリーはこちら👇 都知事杯オープンデータ・ハッカソン2026

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