Code for Japan Summitは、年に一度のシビックテックの祭典です。 他の地域の活動を知り、仲間とつながり、次の一歩を踏み出すためのイベントです。2014年から2019年までは全国各地で開催、2020年以降はオンライン、ハイブリッドと変遷し、2024年はCode for Kusatsuとともに滋賀県草津市にて、2025年は国連大学にて開催いたしました。
2026年は「公共とAI」をテーマに、10月3日に東京・千代田のベルサール九段で開催し、約300名が参加しました。
2026年の開催概要
当日のプログラムや登壇者は、Code for Japan Summit 2026の特設サイトをご覧ください。
- 日時:2026年10月3日(土) 10:30〜17:00(開場:10:00)
- 会場:ベルサール九段(Webサイト) 東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル3・4F(Google Map)
- Slackチャネル: #cfj_summit (https://cfj.slack.com/archives/C03H1KPRWF8)
- 主催:一般社団法人コード・フォー・ジャパン
- ハッシュタグ:#cfjsummit
2026年のキーノート
東京大学東京カレッジ准教授の江間有沙氏をお招きし、技術論にとどまらず、AI時代の社会デザインとその設計プロセスを、多様な立場の人との対話から捉え直す視点でお話しいただきました。講演の後は、海外の市民対話の取り組みも参照しながら、日本のAI活用を世界と比べる対談を行いました。
2026年のプログラム
キーノートのほか、4つの会場で、自治体・企業・研究者・エンジニアによる18のセッションとワークショップを行いました。
- AI-Readyな自治体の働き方〜攻めと守りでつくる土台〜
- 公共空間へのAI導入と合意形成 ― 加古川市・見守りカメラの経験から
- 自治体×AIの現実解 — ローカルLLM、AIエージェント、Vibe Codingから考える自治体のこれから
- AIさん、その制度ほんとですか? ~ 行政サービス案内に必要なデータ・ルール・「つながり」の話 ~
- AIにはつくれないもの ― AIを受け止める社会を、シビックテックで
- 芽室町のVibe Coding内製「MADO」と公共OSSの残された3つの問い
- 行政データのストックとフロー - AIの公共財への経路
- AI時代の人材育成とは-AI時代の「あったかいものさし」とは-
- 自治体×生成AIの伴走支援リアル——佐賀市の現場から見る、AIを業務に組み込む展望と課題
- ライトニングトーク
- 遠くまで行くために、組織全員がAI活用できる未来へ - 源内、生成AIプラットフォームの歩み
- 無料AI教室を全国へ~AIネイティブな非営利組織運営~
- 若手エンジニアが語る、AI時代の行政サービス開発のリアル
- 365日いつでも財政説明会——行政担当者向け財政シミュレーターと「財政ナビ-AIひろこ」
- 誰もが開発できる時代。共創の場としてのハッカソン
- AIが作る時代、シビックテックは何を人に残すか
- 庁内職員の困りごと解決を仕様化せよ!庁内FDE(フォワードデプロイドエンジニア)ワークショップ
- 自治体職員ミートアップ
各セッションの登壇者と内容は、特設サイトのプログラムをご覧ください。
次回のサミットに向けて
次回の開催は、Code for JapanのSlackとニュースでお知らせします。Slackへの参加方法はコミュニティのページをご覧ください。
サミットへの協賛や登壇に関心のある企業・団体の方は、問い合わせフォームからご連絡ください。協賛については法人協賛のページもご覧ください。
