Civic Tech Fun! Fun! Report! 2018年4月号

2018.04.25 | 活動レポート

はじめに

Civic Tech Fun! Fun! Report! 4月号はCode for Amagasaki、Code for Chiba、Code for Kobe、Code for Nara、Code for Sapporo、Code for Japanの6団体のレポートを掲載しています。暖かくなってきたから(?)、全国でイベント真っ盛りです。そして、今月号の特徴は千葉や奈良、札幌のイベントの企画・運営が具体的に書かれていて、とても参考になります。ぜひご覧ください!協力:平井さん(Code for Amagasaki)、上坂さん(Code for Chiba)、西谷さん(Code for Kobe)、玉泉さん(Code for Nara)

Code for Chiba

■イベントレポート Code for Japan広報担当の上坂です。今回、ブリゲード主催イベントに初参戦ということで、学生時代を過ごした千葉市で活動するCode for Chibaさんの「シビックパワーバトル 千葉市6区対抗戦」におじゃましてきました!かなり作り込まれた企画運営に拍手したくなるのは私だけではないはず!ということで、シェアさせていただきます♪
シビックパワーバトルとは:千葉市を構成する6つの区に分かれて、テーマに基づいた街の魅力をオープンデータ等を利用して発掘し、プレゼンするイベントです。
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ポイント①:世界のオープンデータデイに合わせた開催で、情報発信力をUP!イベントが開催された3月3日は、International Open Data Day。世界各地のオープンデータ関連イベントを集約するウェブサイトへの掲載や、開催当日の #OpenDataDay をつけたTwitter発信、さらには地域メディアの取材をセッティングするなどの工夫が凝らされていました。外部のチカラを上手く活用して広報力をアップしている上級者ノウハウ!
ポイント②:多様な参加者を巻き込む!参加者のバックグラウンドがとても多様だった今回のイベント。私が参加させていただいたチームでも、とってもフレンドリーな議員さんや、千葉市のシンボルマーク・幕張メッセの常務の方、市民団体の活動を続けてきた方、地域の企業に勤めている方などなど、普段なかなか接点がないであろう皆さんが顔を合わせているにも関わらず、同じ区の住民同士、他区とのバトルともなればぐんぐん仲間意識が高まっていく…!こうして生まれた関係性が、困った時に助け合える地域コミュニティの基礎になることでしょう。
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ポイント③:イベント当日だけで終わらない、PDCAを回す企画力!イベント準備段階では、Code for Chiba運営チームが行政と掛け合いオープンデータを取得し、参加者はそれを元に事前ミーティング+Facebook Messenger等でのオンラインのやりとりで必要な情報を精査していきます。そうすることで、当日集まったメンバーがすでに顔見知り、かつ限られた時間の中でより深くデータと向き合うことができたのだと思います。さらに、その後の定例もくもく会で、利用したデータの振り返りをし、今後どんなオープンデータが必要か?などのフィードバックを行政へ戻しているそうです。この徹底ぶりは感動ものでした
イベントの様子は、アーカイブサイト にも掲載していますので、こちらも是非ご覧ください。
■次回は5月27日(日)in 幕張 題して、Civic Tech Meetup in Chiba 2018!千葉県内のシビックテック団体が集結するイベントです。5/1 より参加申込みの受付開始予定ですので、ぜひふるってご参加ください。

Code for Kobe

代表の西谷です。この度、社会人になって以来務めていたコープこうべを退職し、独立しました。定例会ではその報告と、神戸に関するステキな取り組みの共有が山盛りでした。内容は定例会のログを参照いただくとして、ここでは私の独立報告のみをまとめます。職権濫用すみません!でも創刊以来毎月書いてるので、今回は大目に見て下さい…!m(_ _)m
①神戸ニシタニ企画 こちらは個人事業主としての屋号です。「○○計画」とか「××電産」のような響きが良いなと思って名字を冠したかったのですが、漢字だとニシヤに間違える方がいるのでカタカナにしました。なので「ニシタニ企画」が当初の案でした。ただ、ググってみると千葉の方に似たような名前の運送会社があるようで…。といったことを078のセッションに向けて登壇者でプロフィール作成のために話していたところ、同じメンバーであるとりやまさんから「神戸ニシタニ企画」という候補が上がり、画数も良く地名を冠することが良いと思ったので即採用しました。下図がロゴです。
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ロゴには円を用いています。真ん中の円は「分かること」、その外側の輪は「分からないけれど、分からないことは分かること」、そのさらに外側は「分からないことすら分からないこと」を表します。知識がどんどん増えて真ん中の円が大きくなっていくと、その外側の輪もそれに合わせて大きくなり、分からないこともどんどん増えていきます。ですから、分からないことだらけの世の中でも不安に思う必要はありません。分かることが増えているからであると自信を持って良いですし、逆に分からないこともまだまだあるのだと謙虚にもなりますし、好奇心もくすぐられてワクワクもします。だからこそ、分からないことに立ち向かい新たな分からないことを見つけよう、そういった想いを込めて、屋号の下に「Let’s make our donuts bigger.」と書き添えています。余談ですが、作成したのはSquarespaceというWEBサービスで、費用は12ドルでした。
②協同組合×シビックテック個人事業主として取り組もうとしているのは、全国各地の協同組合とシビックテックコミュニティの架け橋になることです。協同組合は、組合員「が」出資・利用・運営する組織です。また、議決権は出資金や利用高の大きさによらず平等となっており、誰かに与えられるのではなく自分たちで自分たちの生活をつくってきました。この考え方がシビックテックと親和性が高く、連携できる部分が大いにあるのではと考えています。しかしながら、現状としては協同組合は他の小売業とほぼ変わらず、目先の業務に追われて新たな技術や潮流を学ぶ機会も乏しくなっています。これは私自身の実体験から言えることですが、シビックテックコミュニティと交流すれば、そこを補うことができる。また逆にシビックテックは歴史が浅いので、協同組合の長い歴史を学ぶことで、より歴史観を持ち先を長く見据えた活動に繋げられるのでは、と考えています。
そしてこれをすべきなのは、協同組合に属しながらCode forコミュニティの活動に取り組んでいた私こそだろうと思っています。これまでのところ、協同組合にいながらCode forにもいるという人を、残念ながら私以外に聞いたことがありません。Code forに属することは私自身の人生に凄く良い影響を与えてくれたので、もっと交流を広げていきたいと思います。(私自身がCode forにとって良かったかどうかはアレですが…^^;)
その他、ここでは割愛しますが、前提を鵜呑みにせず自分たち自身で考え行動していく社会にするため、個人事業主の他にも色々と画策しています。小出しにアピールしていきますので、こちらも是非ご期待ください☆
以上が、完全に私事ですが独立報告となります。みんなでやった方がきっと楽しいですし私一人で出来ることでも到底ありませんので、ご興味ある同志は是非是非お声がけください!一緒に日本を地域から盛り上げていきましょう!!(^O^)ノシ

Code for Nara

Code for Naraの玉泉です。3月17日に奈良女子大学で、「宇宙人にみせたいもの、みっけ ~オープンデータのはじめの一歩~」を開催しました。
5歳から8歳の子どもを対象に、参加者相互に見せ合うことが共有・オープンの第一歩と考え、「うまくいった」「楽しかった」「失敗した」といった体験を通して、オープンデータに関心を持つ素地をつくることを狙った観察のワークショップです。
【ワークショップの流れ】 ①まるいものをiPadで撮る。
きょろきょろと見渡し、まるいものを発見。
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初対面の子どもたちが「まるいものあった!」と声をかけあったり、写した写真を見せ合う場面も。
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お互いに写しあいっこ。服のボタンとiPadのカメラレンズを。
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子どもたちが撮ったまるいもの。その数、3人で900枚あまり。
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②好きな写真を、一人につき10枚選んで印刷する。iPadと持ち込んだインクジェットプリンタを無線LAN(Flash air)でつないで印刷。(反省点として、iPadから直接データを送ると印刷に時間がかかったので、AirDropを使ってiPad→Mac→インクジェットプリンタでいくのがよさそうです。)
③印刷した写真を地図に貼る。
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④ミッション「かくれんぼしている宇宙人を探せ!」
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⑤まるを顔に見立てて落書き。宇宙人増殖中。
最初は遠慮して自分が撮った写真だけに落書きしていた子どもたち。そのうち、他の子どもが撮った写真にもシールをペタリ。
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⑥自分の好きな一枚をおしえっこ。
「こもれび」「アンテナ」「正体不明の青いまる」がそれぞれのお気に入り。
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【観察について】 「観察とは、日常にある違和感に気付くこと」(菅俊一『観察の練習』より)二種類の観察を狙いました。
①フォーカスを変えると、今まで見えなかったものが見えてくることを体験する(まるを探し始めると、まるくみえるものが目に飛び込んでくる)。
②対象から別の意味を読み取る。※小学校高学年なら、知識・記憶による観察ができるので、異なるアプローチが可能。ワークショップですることに観察を選んだのは、どんな事柄でもインプットの質がアウトプットの質を決めるので、インプットの方法を提供したかったこと、視点を変えると異なるものが見えてくる体験を通じて、自分で遊びを作れる子どもに育ってほしいな、という願いからです。
【所感】 本ワークショップは参加者を限定して行いました。「5歳から8歳向け」「観察」のワークショップは、企画者兼ファシリテーターを務めた筆者には始めての試みだったため、参加者の様子を観察しながら進めました。5歳から8歳の子どもにとって、iPadで写真を撮るのは楽しいこと、また操作がたやすいこと、視界にとらえれる範囲で次の対象があると、あきずに走り回ることがわかりました。参加した子どもが全員「またやりたい!」と言ってくれたこと、保護者の「与えられたことをこなせることで自信につながっている様子」という感想から、いい体験を提供できたのではと思います。
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Code for Sapporo

Code for Sapporo の古川です。わたしたちは、ことし3月11日のInternational Open Data Dayで、さっぽろ振興財団さんや、北海道・札幌市政策研究みらい会議さんらとともに、「インターナショナル・オープンデータ・デイ2018 札幌〜新しいまちづくりのためのオープンデータってなんだろう?〜」を開催しました。札幌では、札幌市ICT戦略などの中でもオープンデータが重要項目として掲げられていますが、実際にオープンデータを提供する方、オープンデータを活用したい方、そして、そもそもオープンデータって何?という方たちでの基礎知識作りや、双方のコミュ二ケーションが課題となっていました。そこで今回のIODDでは、まずオープンデータについて学び、これからのまちづくりのために何ができるだろう?というテーマに沿った対面コミュニケーションのワークショップを軸に、つぎの一歩を考えるという「ヒトの基盤」をつくることを目的としました。
参加者は51名!札幌の人口規模から考えるとけっこうな集客
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IODD札幌の広報ポスター行政アーティストことハウモリの山形さん作。キャ—
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会場は札幌市内の豊平館。ここは開拓時代に高級西洋ホテルとしてさまざまなゲストを迎え、北海道の将来を大いに語り合った場所としても知られています。IODD当日はオープンデータやまちづくりに興味のある20〜40代の方51名があつまり、ワークショップに参加しました。なお、参加者の属性としては、IT系の方が40%・行政の方が25%・大学研究機関の方が15%・民間企業は10%・その他10%ぐらいの割合でした。
会場の豊平館。初めて入ったという方もたくさんphoto by 663highland under CC BY 2.5
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ワークショップのファシリテーターは、北海道名寄市在住の黒井理恵さんにお願いしました。2017年春のCivicTechforumでの大活躍を目の当たりにしていたわたしは、以前から札幌で何かやるときはぜひ今回彼女にファシリテーターをお願いしたい!とたくらんでいて、今回お願いすることができて、ほんとうによかったです。黒井さんのスムーズな進行もあって、インプット、参加者同士のダイアログ、まとめとワークショップが進むにつれ、やや緊張していた「参加者同士」が、オープンデータやまちづくりを「ともに考える仲間」になっていくのがわかり、とても印象的でした。
札幌市役所工藤さんによる札幌の課題紹介。なんといらすとやが!
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テーマを掲げてのグルーピングの様子。だれかいませんかー?
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ダイアログの様子
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ワークショップの結果、まちづくり活動やアーカイブなどにかかわる様々なオープンデータ化の要望やICT 戦略に関する意見があつまり、これらはさっぽろ産業振興財団を通じて札幌市役所さんに共有されました。
各グループから出されたオープンデータに関する要望やアイデア
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今回黒井さんとワークショップの設計をするにあたり、いくつかの目標がありました。まず、ひとつ目の目標としては、行政側の方も参加してほしい!ということでした。オープン(ガバメント)データ運動に関しては、地域住民のチカラだけでは進みづらく、いわゆる「中の人」の協力も必要不可欠と考えていました。そのため、関連自治体の若手行政スタッフのグループである、北海道・札幌市政策みらい会議さんにも共催に入っていただき、声掛けや広報に尽力していただきました。また、呼びかけの際には「ぜったい吊し上げにしない(コワクナイヨ〜)」ということはしっかりお伝えし、会場では、敵対や責任のなすりつけではなく「ともに考え、ともにつくる」というCode for Japan のスローガンを、私のインプットプレゼンでは引用し、フラットな関係性を呼びかけ、黒井さんによって、よりフラットな場作りが行われました。また、ほかにも、模造紙に書いてそこで終わりにするワークショップから一歩踏み出したいということもめざしていました。もちろん、模造紙に書きながら何か一つのことを考えることは重要なのですが、その先にある具体的な行動や成果については、可能な限り作り出しておきたいという狙いもありました。その成果がまとめの要望リストとなり、これからのオープンデータ政策にも今回の成果が反映されることを願ってやみません。参加者たちからは今後もこのような機会があればまた参加したいという声も多数寄せられ、さらに様々なオープンデータ筋トレと成果の共有が進めれるとよいな、と考えています。

Code for Amagasaki

3月から定例会に参加している平井と申します。今回の定例会で今年度の事務局メンバーが決定しました。C4MA事務局2018 ・定例会の会場予約 多田・テーマの決定とスライドの作成 平井・定例会の司会 平井・定例会で使う受付名簿 三好・定例会の集金 内藤・会費の管理 内藤・Facebookイベントページ 三好・Facebook・ツイッター 渡辺・ワードプレス 今井・議事録 持ち回り・Facebookページの各メンバーの役割管理人:内藤・渡辺編集者:多田・今井・大島・三好(敬称略)
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以下、今回の議事録です。Code for Amagasaki Ver2.0 4/519:00~21:00 @あまぴっとシビックパワーバトル報告3/18開催第0回会議 報告・Code for Amagasakiの参加のきっかけを話した。(役に立てれば、オープンデータがより進めば、面白そうだから、など)・市の窓口はシティプロモーション推進課。・「働く」、「遊ぶ」、「住む」の3つの部門で競う。・具体的なアイデアはこれから検討。・尼崎市、神戸市、大阪市、生駒市、枚方市、京都市左京区が参加・8月25日(土)が本番。遠隔投票も可能。
みんなのサマーセミナー ・尼崎双星高校 8/4(土)・5(日)・今年も参加する。・2枠申し込んで、1個はスマホプログラミング、もう一つはプログラミング以外で検討。・1時間目にできれば持っていきたい。・基本パソコンは各自の持参。
スクラッチデーの検討・5/13(日)に開催。・場所は、去年と一緒、あまぴっと、(月のうさぎでやれたらやる)・子供(小学生以上)が対象。・午前・午後の2部制で。じゃんけんゲームを作ろう。・伊丹でスクラッチやってる方と一緒にやるかも。
○てらまちアーカイブダンジョン振り返り・3/3(土)に開催。・参加者6人、スタッフ8人。・参加者の感想「広報用のチラシとか作ればよかったのでは。」「武庫地区でもやってほしい。」→秋以降で検討「オープンストリートマップまでを1連のイベントにすればもっと多くの人に参加してもらえたのでは。」「動画があったら次の告知につながるのでは。」
○2周年企画を考えよう[前回の案]・尼崎城のプロジェクションマッピング(予算的に模型)→本格的にやるなら市のお城担当などに相談。・AIスピーカー・組み込み系…色々応用ができそう。材料費が高い。(前回の材料は残ってる)・アプリ開発…基本はアンドロイド向けアプリ[今回の案]・ブロックチェーンプログラミングを使って尼崎の仮想通貨を発行してICOをしたら面白いのでは?(金融庁の許可を取ったり、Pマークを取ったりする必要ありそう)・てらまちの空き家情報を載せたサイト?を作る。(空き家に絵本作家版トキワ荘にしたりするなど)→空き家の持ち主を一軒一軒回ったりする必要がある。(空き家の実情やニーズなどをもっと調査する必要あり)→杭瀬地域の空き家情報を調べてやって見る。結果的に2周年企画は再び、来月に持ち越しとなりました。次回の定例会はGWを挟むため、5/10(木)19:00~21:00に、ひと咲きタワーで開催します。よろしくお願いします。

Code for Japan

年度末でイベント盛りだくさんだった3月から引き続き、4月もイベントが多くありました!4/7 ソーシャルハックデイ 記念すべき第一回目が開催されました!当日はエンジニアやデザイナーなど30人以上が参加しました。ハッカソンといってもITスキルが無くても大丈夫。課題やアイデアを出すなど様々な役割があります。実際にこの日も10のプロジェクトがはじまりました。そして、ソーシャルハックデイのウェブサイトもオープン。https://hackday.old.code4japan.org/ 少しでも興味を持った方は、ぜひ次回6/30(土)に開催される第二回にご参加ください♪
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4/23 データアカデミー報告会 in 東京2017年度に11自治体で実施した自治体職員向けデータ利活用研修「データアカデミー」の報告会を開催しました。今回のイベントは関東の自治体関係者を中心に130名以上の申し込みがあり、大盛況でした。データアカデミーの説明はもちろん、実際に研修を経験した芦屋市と静岡県から自治体職員の方に話をしていただき、成果や課題についても共有していただきました。そして、自治体の皆さんからの高い関心を受け、Code for Japanとしてはデータアカデミーの体験版である「データアカデミー・エッセンス」を開始し、申し込みの受け付けます。原則、先着順となっていますので、ぜひご検討ください。「データアカデミー報告会 in 東京」の公開資料および「データアカデミー・エッセンス」の申し込み等については下記のページをご覧ください。当日のレポートも後日公開予定です。https://www.old.code4japan.org/story/data-academy-essence/
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5/16 地域フィールドラボ募集説明会の開催告知7月プログラム開始の地域フィールドラボ(旧コーポレートフェローシップ)の募集説明会を都内で開催します。地域でのフィールドワークを中心とした実践型共創人材育成プログラムである地域フィールドラボはこれまで約40人の人材にプログラムを提供し、派遣元企業と派遣先地域(自治体)から高く評価していただきました。昨年度の活動も日経BPやForbesに記載されるなど、多くの自治体や企業の方に注目をされています。http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/report/041700128/https://forbesjapan.com/articles/detail/20692当日はフィールドワーク先である自治体のプレゼンや個別相談などを予定しています。ぜひお気軽にご参加ください。<イベント概要>日時:5月16日(水)14:00〜18:00場所:Fujitsu Knowledge Integration Base PLY @蒲田(http://www.fujitsu.com/jp/services/knowledge-integration/ply/)参加費:無料主催:一般社団法人コード・フォー・ジャパン申し込み:https://field-labo-20180516.peatix.com/view
今月は以上になります。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

ともに考え、

ともにつくる。

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