HOMEニュース活動レポートCivic Tech Fun! Fun! Report! 2022年 1月号

Civic Tech Fun! Fun! Report! 2022年 1月号

2022.01.30 | 活動レポート

はじめに

Civic Tech Fun! Fun! Report! 2022年1月号は、Code for Amagasaki、Code for Giin、Open Kawasaki / Code for Kwasaki、Code for Nerima、Code for Japanの5団体のレポートを掲載しています。
年明けから各団体ともに全開で活動しています!Code for Nerimaは「成人式の字幕付きYouTube Live配信」を恐らく世界初(Code for Nerima調べ)でおこなうという偉業を達成しています!
それでは、2022年もFunFunレポートをお楽しみください♪
協力:たださん(Code for Amagasaki)、八木さん(Code for Giin)、小俣さん(Open Kawasaki / Code for Kwasaki)、青木さん(Code for Nerima)

Code for Amagasaki

明けましてお目出度う御座居ます。毎年恒例の5374の年末年始対応を行いました。市内各戸に配布される市報のに記載されてます「年末ゴミ収集終了日」「年始ゴミ収集開始日」を5374の「ゴミ収集休止開始日」「ゴミ収集休止終了日」にそのまま設定するという誤りを犯してしまいました。幸い利用者さんから指摘を受けて、修正しました。正しくは「ゴミ収集休止開始日」 = 「年末ゴミ収集終了日」 + 1、「ゴミ収集休止終了日」 = 「年始ゴミ収集開始日」 – 1でした。今年も宜しくお願いします。

Code for Giin

Code for Giin、Code for Shinjukuの伊藤陽平です。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
今年はWeb3.0がさらに広まることが予想されています。その動きは自治体にも広がりつつあります。デジタルコインによる納税や行政サービスの利用、また地域活性化のためにNFTを活用するなど新たな可能性に期待が集まっています。
これらを実現するためには、首長や地方議員のリーダーシップが重要ですが、リテラシーが低いとイノベーションを阻害する要因になりかねません。すでにこの分野では税制や規制により、海外へ人材が流出することで遅れてしまいました。政府に任せるだけでは不十分であり、素早く動ける地方主導でイノベーションを推進していくことが求められます。
デジタルフレンドリーな議員が集うCode for Giinを通じて、官民一体となりイノベーションの推進に努めてまいります。
Code for Giin、Code for Kusatsuのやぎーん(八木)です。
いま、全国の議会では、気候変動緊急事態宣言・ゼロカーボンシティ宣言という決議が次々とされています。草津市議会でも草津市が宣言を出すことについて議論し、私からの意見として、議会もいっしょに宣言すること、行政・議会・市民・学校・民間団体・企業などオール草津での宣言をすることを提案しました。方向性は賛同いただきましたが、直近の定例会での宣言を優先するという時間的関係で、草津市行政と草津市議会の共同宣言という形になりました。このような共同宣言は過去にはなく、気候変動問題に行政・議会で真剣に取り組む姿勢を示すことができた事は良かったと思います。
議論のなかで行政に対して現時点での二酸化炭素排出量や、再生エネルギー使用率、省エネ推進等々のデータを求めましたが、まとまった形でのデータはほとんどありませんでした。行政内をさがせば、いろいろな部署にデータはあると思いますが、すぐにまとめられるようにデータ整備ができていないというのが、いまの行政での現状です。データに裏付けされた気候変動対策をするためにも、今後データ整備は課題だと思います。

Open Kawasaki / Code for Kwasaki

あけましておめでとうございます
去年の活動は自粛気味であまり発信をしてませんでしたが、専修大学の学生インターンを受け入れてインターン生と一緒にLINE Botを開発してました。LINE Botは「手軽に調理可能なワンプレート電子レンジレシピ「コクウス」」というもので、電子レンジで出来るお手軽料理のレシピ情報共有アプリです。
  • 料理が苦手でも調理可能な簡単レシピ
  • 外食やコンビニ以外での食事方法
  • コンビニ弁当を買わないのでごみ削減にもなる
  • 忙しいお母さんの家事の負担を軽減できる、罪悪感のない手間抜きレシピ
などをテーマに作成しています。
正式にリリースしたらまた紹介をしたいと思います。
また、インターンの一人が去年のCivictech Challenge Cupにも参加してくれました。

Code for Nerima

Code for Nerimaの青木です。1月といえば成人式ですよね!東京都練馬区では「成人の日のつどい」として1月10日に開催されました。以前は都民なら知らない人はいないあの有名な「としまえん」で開催していたのですが、閉園と共に会場を変更。昨年はコロナの影響で練馬文化センター開催予定が急遽式典のみ収録でオンライン配信。今年はなんとか開催をしたいと言う練馬区の担当課(教育委員会こども家庭部青少年課)の思いもあり式典は2部制でかつ会場を分散して開催されました。
実はCode for Nerimaはコロナ禍前より毎年アクセシビリティサポートとしてCode for Japan SummitなどでもおなじみのUDトークを活用して日本語と多言語の字幕サポートを行っています。こちらは2020年の記事になります。
今年もこのコロナ禍の新しいスタイルの成人式のサポートをさせていただきました。
行ったことは以下の通りです。
  • UDトークによる日本語と多言語の字幕サポート
  • 3会場のうち2会場でプロジェクタ投影による日本語字幕の表示
  • 手持ちのスマートフォンへの日本語および多言語字幕(翻訳)の表示
  • 字幕付きYouTube Live配信
機材の設置や当日のタスクなど、くわしくはこちらの当日のレポートをご覧ください。
特筆すべきは「字幕付きYouTube Live配信」です。業者さんによる通常配信に加え、その映像と音声をCode for Nerimaでもらい、そこに字幕を合成して配信をしました。おそらく成人式のオンライン配信で字幕付きで行ったのは「世界初」だと思います(Code for Nerima調べ)。
手話通訳もワイプで抜き字幕とともにとても見やすい配信となりました。
字幕なしの本配信との視聴者数も大体25%くらいの人が字幕付きを見ていました。とても多くの方が字幕付き配信をご覧になってたと言うことでこれは必要な対応だったと感じています。
この辺りのテクニカルサポートって地域団体としてのCode forの出番かなって思っています。うちはこれは無償のボランティアでやっていますが(あえて受け取っていません、受け取る方が手間なので(笑))、もちろん仕事として出すくらいのボリュームはあると思いますので、他の自治体さんも来年の成人式はぜひ字幕配信をご検討されてみてはいかがでしょうか。
と言うわけで改めまして、今年新成人になられたみなさんおめでとうございます!、きっとCode for Japanに関わってる方も新成人の方はたくさんいると思いますので、これからもシビックテックを楽しんでください。

Code for Japan

1月22日に開催されたSocial Hack Dayは13プロジェクト&50人以上が参加し、大変盛り上がりました!今回は、初登場のプロジェクトをご紹介します。
視覚障害者向け総合レビューサービス視覚障害者の方が実際行った飲食店や使った商品に対して、レビューを投稿し、それらを同じ視覚障害者の方が簡単に検索・閲覧できるサービス。
みんなのトイレマッププロジェクトみんなのトイレマッププロジェクトとは、一般社団法人イトナブ石巻のPenが取り組んでいるプロジェクトで、宮城県石巻市で多目的トイレの情報を機能別で検索出来る、Webマップを作っております。
Mathesar
情報を扱うすべての人のための、直感的でわかりやすいデータ操作のツールキット
FIWARE Webinarsを全部見よう(仮)FIWARE Webinarsを全部見て、FIWAREをもっと深く詳しく知ろう。そして、どうせ見るなら日本語化されてないものはしちゃいましょうというプロジェクトです。
オープンデータ活用について考えるCivic Tech Zen Chibaの有志の中で「そもそもオープンデータって、市民に使われているの?市民にとって使いたいものがあるの?」というシンプルな疑問から、プロジェクトをはじめてみようという話しになりました。市民である自分たちも一緒に作っていくことができるデータとはどんなものなのか?それを、どういった形で表現(実装とデザイン)すれば利用されていくのか…など。考えたいと思っています。
みんなで備える防災備蓄マップ
災害時に避難所で利用できるオープンソーステンプレートを準備します。避難所で支援が必要なもの/既に足りているものの備蓄状況を可視化します。この活動は Tokyo OSS Party!! という東京都のシビックテックイベントをきっかけに始まりました。3.11の完成を目指しています。
CES(Cat Electronics Show) powered by Code for CAT 企画会議
CES(Cat Electronics Show)は「わたしたちのウェルビーイングのためのハッカソン2021」の参加チーム「Cat-being」が送る、ネコとヒトの新しいコミュニケーションのショーケースです。猫年2022年2月22日はこれしかない!
次回は2/19㈯です。ぜひ、ご参加ください!

RECOMMEND

ともに考え、

ともにつくる。

Code for Japan Logo

活動

シビックテックプロジェクトCivictech Challenge Cup U-22Civictech Accelerator Program (CAP)DecidimMake our City

団体概要

コミュニティ

Slackへの参加方法イベント情報 Facebook Twitter

© Code for Japan

情報セキュリティについてプライバシーポリシーCode of Conduct

© Code for Japan