企業と自治体の新たな協働の形がここにある!〜地域フィールドラボ報告会〜

2019.04.09 | 活動レポート

Code for Japanでは、民間企業の社員が自治体とともに3ヶ月間、地域や行政の課題解決に取り組む「地域フィールドラボ」というプログラムを実施しています。
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企業と自治体はこれまで自治体から企業への委託という一方的な関係がほとんどでした。それに対して、地域フィールドラボは民間企業の社員(フェロー)が自治体とフラットな関係で課題の探索と課題解決に取り組みます。もちろん、3ヶ月で課題が完全に解決するわけではありません。しかし、この3ヶ月で新たな企業と自治体の関係を築くことができます。各地域で取り組むテーマは多様で、実際のフェローの活動も様々です。そのため、具体的な話を聞かないと企業や自治体にとって、どのような効果や成果があるのかは分かりません。3月14日にフィールドワークに取り組んだフェローの発表やパネルトークをおこなうフェローシップ報告会を開催しました。フェローが何をしたかはもちろん、自治体担当者やフェローOBの本音トークなど内容盛りだくさんのレポートをお送りします。
そして、地域フィールドラボは2019年度も実施します!7月からの活動開始に向けて、早速、自治体からフィールドワークのテーマを募集しています。最後にスケジュールなども記載しておりますので、ぜひ最後までご覧ください!
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地域フィールドラボの説明

地域フィールドラボは民間企業の社員が自治体とともにフィールドワークに3ヶ月間(週に1〜2日程度)取り組むCode for Japanのプログラムです。
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これまでに地域フィールドラボは20自治体に対して20社50人のフェローを派遣してきました。このように企業などから共創人材育成が求められるのは社会環境の変化があると考えています。
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今年度は16人のフェローが様々なフィールドワークに取り組みました。
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今回の報告会ではフェローのパネルトークや企業や自治体担当者のパネルトークなど豪華6部構成。トップバッターは2015年に神戸市で活動したヤフーの宮崎さんにフェローとしての活動とその後の活動について発表していただきました。

第1部 神戸市でのフェロー活動とその後の活動(ヤフー 宮崎さん)

神戸市はこれまで多くのフェローを受け入れてきていますが、宮崎さんはその最初のフェローとして活動されました。宮崎さんの活動テーマは「スタートアップを育成するエコシステム作りの支援」で、神戸市が主催する学生のシリコンバレーツアーの企画運営に取り組みました。神戸市としてははじめての企画したシリコンバレーツアーを人脈や集客などで成功させました。さらに、宮崎さんはフェロー期間終了後もシリコンバレーツアーへの協力や学生ハッカソンなどの企画を通じて、神戸市のスタートアップ・エコシステムをサポートし続けています。宮崎さんの所属先であるヤフーとしても、フェローの活動を通じてヤフーと神戸市が協力関係を築くことができ、現在はヤフーと自治体・企業等がデータの相互利用をする「データフォレスト構想」という形で協働しています。一方、宮崎さんはフェロー期間の終了後も神戸市が自走できるようにするために、①フェロー期間中にオンラインでのコミュニケーションをとることなど従来の神戸市にはない取り組みをすることと、②他の部署や多くの世代、地域のプレイヤーなど色々な人たちとつながりをつくっていくことを意識して活動をおこないました。
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発表後、Code for Japan代表の関さんから宮崎さんに質問をしました。
(関さん)どういう形で最初消極的だった自治体担当者を変えていったか?(宮崎さん)あえて空気を読まずにホワイトボードの活用などそれまでの神戸市にはなかったやり方をどんどん提案していった。(関さん)3ヶ月のフェロー期間後も神戸市に関わり続けることをヤフーとしてはどう考えていたのか?(宮崎さん)ヤフーでは課題解決休暇という制度があったので利用していた。それ以外にも有給休暇などを使って活動をしていた。

第2部 フェローの挑戦2018 ①(鎌倉市、枚方市、春日井市、世田谷区)

蒲原さん(サイボウズ→鎌倉市)「民間企業のノウハウを導入した市役所働き方改革の推進」

業務改善アプリ「Kintone」などで知られるサイボウズの蒲原さんは元自治体職員で民間企業に転職という変わったキャリアの持ち主。今回、鎌倉市で働き方改革に挑みましたが、鎌倉市の環境ではKintoneなどの便利なクラウドツールは使えません。そこで、「情報の分散による職員負担の増加」「スキル・ノウハウを共有する仕組みがない」「コミュニケーションの仕組みがない」という3つの問題を設定し、タスクマネジメントスキルの向上などに挑戦しました。詳しい内容は下記の資料をご覧ください。

友松さん(富士通→枚方市)「RPAの推進とオープンデータの拡充」

現在、多くの自治体がRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション/Robotic Process Automation)を導入して業務の効率化を推進しようとしています。ただ、単純にRPAを導入しても業務が効率化するわけではありません。友松さんは実に57課からヒアリングをおこない、RPAに適している業務を抽出し、実際にRPAを作成もしました。今回の実証の結果、RPA適用によって年間1,000時間もの業務削減効果が見込まれるそうです。

深谷さん(NECソリューションイノベータ→春日井市)「ICTを活用した業務改善とデータの利活用」

春日井市の業務改善に取り組んだ深谷さんも各課の業務プロセスのヒアリングをおこないました。業務プロセスを見える化し、業務ごとにどのような効率化があるかを分析していきました。また、業務改善には職員自身の意識改革が重要になります。そこで、深谷さんはオリジナルの「業務効率化カードゲーム」を開発して、職員が楽しみながら業務効率化を考え、議論できるようにしました。

畠中さん(富士通→世田谷区)「RPA活用等、業務プロセス改善による働き方改革」

業務プロセス改革がテーマの世田谷区で活動した畠中さんも各課からのヒアリングを通じて分析をおこない、RPAの道入に適した業務を選定していきました。また、そもそも業務が分かる資料がないという課題に対して、運用手順書の雛形を作るという解決策を提示して、実際に「ふるさと納税」の手順書を作成しました。フェローがいなくても職員自身が作成できるため、期間終了後も地域フィールドラボの効果が期待できます。

フェローQ&A(蒲原さん、友松さん、深谷さん、畠中さん)

続いて、関さんから4人のフェローに質問をしました。
関さん)鎌倉市では働き方改革という大きなテーマの中で、どのように具体的な活動を決めたのか?蒲原さん)職員からヒアリングをする中で、選んでいった。他にも大きな課題などは会ったが、3ヶ月でできそうなことに決めた。
関さん)枚方市ではRPAのデモをしたというのが興味深かったが、なぜデモをすることになったのか?友松さん)最初、フェローとして職員に説明をしたところ「分からない」ということを率直に言われ、言葉だけではRPAを理解してもらうことは難しいと思った。それで、デモで実演し、RPAを体験してもらうことで理解してもらうことができた。関さん)普段、営業として自治体職員に説明すると分からないことなど本音で言ってもらえないが、フェローとして活動することで正直に意見を言ってもらえる一例だと思う。
関さん)深谷さんは業務改善のカードゲームを作るなどかなり自由な活動をしていた。普段、仕様書通りに進める仕事との違いはなにか?深谷さん)最初に働き方改革やGIS活用など4つのテーマから、活動テーマを選べるなど自由度が高かった。カードゲームも通常のビジネスや役場の業務だと前例がなく承認がおりない。しかし、働き方改革には職員のモチベーションが大切であるという認識共有があり、事由なフェローとしての活動だからこそ、認められた。
関さん)運用手順書の雛形を作るというのは、普段の業務フローの中でできるので非常にいいと思った。どのような工夫をしたのか?畠中さん)普段、富士通でやっているような業務フローのチャートを作成するのは、職員には難しい。職員は細かい内容を把握しているので、業務手順を書く標準の雛形を作成した。
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第3部 フェローの挑戦2018 ②(芦屋市、犬山市、鯖江市、札幌市)

西谷さん(神戸ニシタニ企画→芦屋市)「デザイン、データ、デジタル技術による行政経営改革」

Code for Kobe代表の西谷さんがフェローに挑戦!市民とともに街のデータを集めるオープンデータソンや様々な部署の職員から業務改善に関する相談を受ける「よもやま相談室」など多様なアプローチを展開しました。芦屋市には今回の地域フィールドラボやデータ活用研修のデータアカデミーなど新しい取り組みをする職員がいる一方で、まだ仕組みにはなっていないため影響が限定的になってしまっていると西谷さんは考えています。そのため、活動最後の芦屋市幹部への報告会では、データ・デジタル・デザインを統合的に扱う部署の新設を提言しました。

藤野さん(NECソリューションイノベータ→犬山市)「ICTを活用した業務改善による職員の負担軽減」

第2部の自治体と同じく業務改善がテーマの犬山市。他の自治体と違うのは対象が保育業務の改善に絞られている点です。デジタル化が遅れている自治体業務の中でも特に保育はデジタル化ができていません。最初に藤野さんは保育業務を体験することで現場の課題を把握しました。そして、現場の声を集める中で保育士の業務改善だけでなく、園長先生の業務改善のほうが重要ということも見えてきました。その結果、一部提出書類の廃止や出席簿入力の効率化などを進めていきました。

三浦さん(大鵬薬品工業→鯖江市)「特定健康診査の受診率向上で健康なまちづくり」

地域フィールドラボはIT企業以外の参加も増えています。今回は大鵬薬品で人材育成などを担当している三浦さんが鯖江市のフェローに挑戦しました。受け入れ課である健康づくり課は保健士を中心に構成されており、ITとは縁遠い部署です。だからこそ、ITでできることも多く、SNSによる情報発信や検診のウェブ予約システムの新設、スタートアップとの実証実験など幅広い取り組みをおこないました。

槇さん(富士通→札幌市)「効率的・効果的なオープンデータ推進とGIS運用」

第3部最後に登場したのはエンジニアの槇さんは札幌市でGIS活用に取り組みました。札幌市では庁内で35個の個別のGISが存在し、職員のGISに対する課題やニーズの把握も出来ていない状態でした。そこで槇さんは職員にヒアリングをおこない、庁内システムの課題や職員のGIS等の知識・意識不足、市民ニーズの調査不足という課題発見をし、庁内システム等に関する具体的な提案を行いました。

フェローQ&A(西谷さん、藤野さん、三浦さん、槇さん)

第3部のQ&AではCode for Japan理事の佐藤さんから4人のフェローに質問をしました。
佐藤さん)フェロー活動中はよろず相談室に色々と相談があったが、西谷さんがいなくなった後はどのような形で残るのか?西谷さん)活動中は18件中半分くらい解決することができ、終わった後は職員が対応し、解決していっている。また、自分の本職でもある窓口のノウハウも残してきた。
佐藤さん)今回、保育園というITが活用されていないテーマでの活動だったが、どうだったか?藤野さん)期間中にITの活用まではいかなかったが、課題を洗い出して一覧にすることができて有り難いと言われた。また、これまで保育園でワークショップがされたことがなかったので、体験してもらえて良かった。
佐藤さん)非エンジニアである三浦さんがどのような経緯で検診のウェブ予約システムに取り組むことになったのか?三浦さん)職員が紙で作業をしているのを見て、なぜウェブでできないのかと思っていた。ただ、民間に便利なサービスがあってもお金がかかってしまい、予算がないのでできない。色々と調べていたら福井県のウェブ予約システムがあったので、情報統計課に使えないか聞いたところ、使えることが分かった。質問項目を設定すれば誰でも作れるシステムだったので、新たに作ることができた。
佐藤さん)GISの活用についてはどのように進めていったのか?槇さん)最初にこちらからGISの活用方法を提示するのではなく、職員からヒアリングで現在のシステム運用やデータについて聞いた上で、個別に解決策を一緒に考えた。
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第4部 フェローの挑戦2018 ③(豊中市、鎌倉市)

池田さん(ウェルモ→豊中市)「地域包括ケアシステムに資する情報プラットフォーム化に向けた情報の洗い出しとプロトタイプの作成」

介護系スタートアップのウェルモで広報を担当している池田さんは、地域包括ケアシステムの情報を政策立案に活用するための一元化と、「豊中市×地域共生社会」のPRに取り組みました。担当職員をはじめ民生委員など関係者から情報収集を行い、定性・定量データを収集してGISに反映することで一元化を図りました。更に、実務担当者会議にて「幸せを考える」及び「データ利活用」ワークショップを開催することで今後データに基づいて政策立案を行う土壌をつくりました。

林さん(マドレボニータ→鎌倉市)「産前産後ケアプログラムの更なる充実に向けた調査・研究と事業提案」

産後ケアに取り組むNPO法人マドレボニータの林さんは鎌倉市の保健師さんとともに産前産後ケアプログラムの更なる充実に向けた調査・研究と事業提案に取り組みました。ヒアリングを通じて、保健師さんが現場の業務で忙しく母子保健事業の効果検証ができていないことやハイリスク・要フォロー業務が大半で予防アプローチができていないことが分かりました。そこで仮説をもとにアンケートを作成・実施しました。そして、アンケートの分析をデータアカデミーで部署横断的に実施しました。

フェローQ&A(池田さん、林さん)

関さん)2つのテーマともに複雑な課題なので、3ヶ月間で具体的にどのような活動をするのかをどのように決めたのか?林さん)事前のヒアリングが大切。保健師さんがフェローをどのように活用するかを真剣に考えてくれた。それを受けて、課題を整理して最初にやるべきことは現状を知ることだと考え、取り組んだ。池田さん)3ヶ月では限界があるので、この3ヶ月をスタートにしようと考えた。
関さん)二人とも普段の仕事と関連するテーマだったが、それは大きく影響したか?林さん)普段の仕事で当事者像を把握できているからこそ短期間でもできた。池田さん)仕事でも地域資源の可視化に取り組んでいるが、フェローとして入ることでデータになっていないことをが分かった。
関さん)国の制度で厳しく規制されている分野だが、自治体の外から見た目線での提案するということはありえるか?林さん)厚労省からのデータは基本的なことだけなので、そこに対して提案はできるのではないか。池田さん)全国のどこの自治体もやっていないことをして、豊中市の事例をもとに国の制度を変えていきたいと考えている。壁に何度もぶつかったが、地域フィールドラボの活動をGovTechなどの場で発信している。
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第5部 フェローの挑戦2018 ④(神戸市)

第5部はLINEの福島さんから神戸市での取り組みを発表いただいた後に、フェローの榊原さん(コミュニティリンク)と神戸市危機管理室の橋本さんにも登壇いただき、パネルトークを行いました。

福島さん(LINE→神戸市)「災害時に乱立する情報を活用するしくみの構築」

大規模な災害が発生した場合には情報の共有が重要になります。市民がSNSを通じて発信している情報の活用は多くの自治体で考えられていますが、SNS上の情報にはデマ情報も含まれていることが課題になっています。今回、LINEのチャットボットを活用して災害発生直後に市民に対して情報提供を依頼するとともに、投稿された情報を整理・集約した上で災害対策本部に提供するシステムを構築しました。そして、実証実験をおこない、NHKなどで大きく取り上げられました。

パネルトーク(福島さん、榊原さん、橋本さん)

関さん)計画されていないにもかかわらず、神戸市はどのようにしてこれだけの大きな実証実験ができたのか?橋本さん)災害時の情報に関する課題について職員の間での共通認識があり、面白い取り組みだなと軽い気持ちで進めていった。榊原さん)もともと神戸市の委員会に委員として出ていたので、SNS活用を提案していた。ただ、委員会は提案するだけなので、実際に社会実装をしたかった。
関さん)LINEは東日本大震災を機にできたサービスだが、社内ではどのように評価されているのか?福島さん)会社としても防災に対する想いは強いので、会社の幹部は評価しており、今後の話もしている。
関さん)今後、神戸市としてはどのように進めようと考えているのか?橋本さん)神戸市がサービスを持ってしまうと運用も大変だし、使い勝手も悪くなってしまう。民間のサービスを行政も使うというのが理想だと考えている。
関さん)今後、LINEとしてはフェローの派遣をどのように考えているのか?福島さん)どのようなテーマでも派遣に興味を持っている。人と自治体の距離を縮めていきたいので、窓口や税金の支払いなどが考えられる。住民にとっても自治体にとっても便利なサービスをつくりたい。
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第6部 鯖江市でのフェロー活動その後(大鵬薬品工業 三浦さん)

大鵬薬品の三浦さんに再度登壇いただき、フェローとしての3ヶ月の活動終了後に社内でどのような活動をおこなったかを発表いただきました。活動期間は3ヶ月と短く、どうしてもフェローと受け入れ課だけの関係性になってしまうという課題を多くのフェローや自治体が抱えています。そこで三浦さんは活動終了後に鯖江市のNPOのエル・コミュニティやJig.jpとともに、会社(大鵬薬品)や大塚グループ向けのワークショップを開催するなどして関係性を築いていきました。

最後に 2019年度の地域フィールドラボ

2019年度は7月から9月の活動に向けて以下のスケジュールで進めていきます。
4月末 自治体からのフィールドワークテーマ締切5月初旬 フィールドワークテーマ公開・企業からの応募受付開始5月末 企業からの応募締め切り6月末 集合研修①7月初旬 活動開始7月末 集合研修②9月末 活動終了
<自治体の方へ>自治体の方には4月中にフィールドワークのテーマを提出していただいています。参考)https://www.code4japan.org/fellowship/aizuwakamatsushi-2018-2half-2/提出締切に関しては柔軟に対応するので、提出が遅れる場合は事前にご連絡ください。また、はじめて参加を検討いただいているご担当者は事前にお問い合わせをください。
<企業の方へ>ゴールデンウィーク明けをめどにフィールドワークのテーマを公開します。応募の締切は5月末としていますが、柔軟に対応致します。また、事前にテーマのご希望なども相談させていただいているので、興味のある企業の方はぜひお問い合わせください。
地域フィールドラボ資料
問い合わせ先:Code for Japan 陣内(jinnouchi {@} code4japan.org)

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